夏侯惇「今夜の警備の合言葉はなんといたしましょう」
曹操「鶏肋 鶏肋」

「だまらっしゃい」

一見やたら使われているイメージだが
全60巻でたった４回しか使われてなかったりする

>>11
だまらっしゃいは
蜀の地図を持って来た人と劉備が公明を仲間に入れる前後で使っていたのは記憶にある
結構少ないよね

>>11
だまらっしゃいは５回じゃないか？

玄徳
孔明
張松×２
ウキン

うん？

>>29
「うん？」はまあいいとして「うん」には笑ったよ

戦というものは兵の多少で決まるものではなく
大将の駆け引きで決まる

>11
わざわざ数えたのだとしたら大したモンだがｗ

あああ
母上どうしたんです
どうして茶を川にお捨てになるんです

俺言うことは正しい
俺のなすことも正しい
俺が天下に背こうとも
天下の人間が俺に背くことは許さん

すでに荊州は一国。
一国が一国を謀るもよし、攻めるもよし。
だが美女を以って人を釣るような策は余りにも下策。
再びこのような策は弄するな。

ムムム

何がムムムだ！


確か魯粛だったようなｗ

>>77
馬超と李恢だよ

何か42〜45巻は「暗い」ムードが漂うな。
上り調子の劉備達が蜀入り後初めて味わう苦難・・

周瑜が死ぬ前の台詞は読んでいるこちらもつらかった。

天はなぜ孔明も、ってやつ。

「都で泣いてる天子を助けたいと思わねえかー！！」

>>114 蒼天航路のリュウビの台詞じゃないのか？

ttp://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/43502.html?ref=rss
驚いた。
> 官渡の戦い、赤壁の戦い、三国鼎立を経て蜀漢の滅亡まで描かれている。

>>116
官渡の戦いの部分を.zipでくれ。3000円出すから

袁紹の絵は「度量が広いようでその実、小心者で見る目がない」っていうのが
上手く表現されていて好きだったんだが
それだけに官渡の戦いがカットされたのは残念だったわ

かんとのやつと孔明の死後を詳しくしてほしい。
りくこうとかようことかも

あの終わり方じゃ降伏した時点で、姜維はなにもかも諦めてしまった印象になるな

>>124
俺も20年前初めて読んだ時にそう思った。
けど、三国志60巻で一番めがしらが熱くなる場面だった。
最近になって当時の姜維の動きを知って神速ぶりに吹いた。

横山先生の時代ものって読みにくくてしゃーないよ
やたら説明口調のセリフばっかでキャラ全然動かねーし
他の作家の三国志もの小説のがまだ読みやすい

横光三國志も最初気はキャラが大ゴマ引っ張ったりして
破天荒な生き生きっぷりがあったんだけどねぇ
董卓のリアクションに切れる張飛と引き留める関羽
そのあと張飛が涙するまでのシーンは圧巻だった

確か張飛が呂布の事をあいつは導火線に火のついた爆弾だ、みたいな台詞あったよね？
あの時代に爆弾って……

たまに使われる表現で
〜が無ければあべこべに〜出来たものを

マジレスするなら
曹操「俺はお前が命をはって守っただけの男になってみせる」だな。
迷台詞の方は星の数ほどあって……。

「俺は経験したこと無いんだけど、恋っていいモンなんだろ？」
とか言ってたなｗｗｗｗ

関羽「さすが歴戦の強者､見事だ！」
夏候惇「ほざくな！」

三國志に興味もってTSUTAYAでレンタルしてきた。
顔が似すぎて見分けがつかん それとなんかはまりこめないんだよな…読むのやめようと考えてる。今三巻まで読んで張飛がかっこいいやつって事はわかったw
で聞きたいんだけど これから読む価値あるかな？後半はおもしろくなるの？小説のがおもろい？楽しくないしやめようかなと
長文ごめん

>>148
呂布や曹操が出てくる頃から面白くなる

>>148
最初の方は面白くないから２０巻あたりから読めばＯＫ

「天はこの周瑜を地上に生まれさせながら何故孔明まで生まれさせたのだ」

「おれのいうことは正しいおれのなすことも正しい
おれは天下にそむこうとも天下の人間がおれにそむくことはゆるさん」

だがさすがに将である
郭准はなんとなくおかしいと感じたのである

さーっ

わしが楊仁よ

>>185
誰？