2012年02月23日

【宿命の対決】官渡の戦い【袁曹両陣営の思惑】

1 :曹操@司空2011/12/11(日) 01:49:24.67
200年、宿敵であった公孫氏を攻め滅ぼした袁紹は冀・幽・青・并州の
北方を完全に掌握し、次なる攻略対象を中原の曹操へと向けようとしていた。
一方の曹操は献帝を擁して着実と勢力を伸ばしていた。互いの思惑が交差して
両軍は一触即発の様相を見せ、両陣営の将軍や軍師達は来るべき戦に備えていた…。

〜当スレの趣旨〜
気楽に一武将で参加しながら「回し方の雰囲気を掴む」のを目的としたスレです。
なので思う存分、気軽に勇将・知将・凡将・愚将等になって書き込んで下され!!
また細かなルールはありませんが、最低限のルールとして以下この事があります。

《荒らしは華麗にスルー!!荒らしに構う人も同罪です!!》

また意見や要望、分からない事や今後については↓の議論スレにて行っていますので、
雑談も含めて気軽にドゾーです!!

○議論スレ
なりきり議論スレ@三戦板その3
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/warhis/1306210496/l50


3 :議論スレよりレス移転  ◆.c.c.k.k.. 2011/12/11(日) 01:58:24.99
514 :クマッタ ◆.pDAHD/fcA :2011/12/02(金) 00:57:32.78
とりあえずサンプルで書いてるだけだから、本番だと思わんでねw

【監軍府】
沮授「……」

沮鵠「父上、王者の軍の出征にそのように浮かぬ顔では(苦笑)」
----「冀州軍が織りなす玄妙なる謀計も、冴え渡る采配も、その全ては父上がいるからこそ」
----「そして、その父上が輔弼致す本初様は権門にありがちな驕慢さもなく、王者の風すら」
----「備えている御方ではございませんか、何をそのように」

沮授「鵠よ、お前の目は曇っている」
----「阿諛追従の徒に騙されて、そなたがわが君を見る目まで曇ってしまうとはな」

沮鵠「ハハハ、それほど公則殿や仲簡殿が兵権を握ったのが御不満ですか」
----「父上らしくもない、河北の宰相は父上以外に居らぬはずではございませんか」
----「何がそんなに父上の御心を悩ませるのですか?」

沮授「(この息子では袁家は支えられまい…)」
----「(速戦であろうが、持久の策であろうが、どちらでも構わぬのよ)」
----「(持久の策であれば、兵馬の揃わぬ今より戦端を開くのは下の下策)」
----「(しかし、速戦を仕掛けるのであれば、玄徳が徐州を奪取したあの時以外には有り得なかった筈)」
----「(遅いのだ、遅すぎるのだ…)」
----「(正南の奇策であろうが、元皓の定石であろうが、そんな事はどうでもよい)」
----「(天の時を掴む、その為の一歩を踏み出す決意が我が君には欠けているのだ)」
----「(フン、忌々しい…)」
----「(あの宦官の小倅にはそれがある、だからこそ賈?すら軍門に下ると言うに…)」

沮鵠「父上、お疲れなのでしょう?(苦笑)」
----「少し、休まれては?」

沮授「…貴様もわしも、ここで死ぬのだ」
----「わしの体の事など、一切気遣わなくてよい」
----「己が命を如何に永らえて、沮家の存続を図る事だけを考えよ」
4 :議論スレよりレス移転  ◆.c.c.k.k.. 2011/12/11(日) 02:05:09.38
516 :陳琳 ◆GBBXFwEfac :2011/12/02(金) 03:14:45.24
──「田豊に沮授──お前たちのような連中がみんなで予を教え込んで、曹操のこわっぱめを恐れるように仕向けているのだ!
この蛇の舌め! お前たちの言い分はお前たちのためには正しいかもしれぬ。
しかしながら予にはお前たちが果たして賢いのか、ただの腰抜けではないのか、疑われてならぬのだ。
人は皆、分に応じて動くもの。真の男は道を過たんぞ。わが袁家は、長年の試練に耐えて節操を失わずに通してきたのだ。
そして見よ! われわれの有事に際し、百万の刃が研がれ今しも振り下ろされようとしている。
これすなわち、贈り物に他ならぬ。河南の敵どもに贈られた贈り物である。
これを一息に傾けぬとはうつけた沙汰よ。われわれの敵を恐怖を以て戦う前から瓦解させぬとはな。
恐れを知らぬ者、無情なる者のみが勝利を勝ち得ようぞ!
かかる時にあたって、大丈夫たる者、偉大なる指導者たる者にできぬことが何があろう?
天子に滅することのできぬ賊があろうか? また、漢の天子にその力がない場合、なぜ袁紹ではいけないのか?
天は予に指揮の大権を与えてくれるだろう。天下の指揮の大権をな。
われ、河南の軍勢を悉く蹴散らさんか、人々は挙ってわが旗の下に馳せ参ずるであろう!」

(袁紹は声高にしゃべりながら、のっしのっしと歩き回りました。かれは群臣の存在をほとんど忘れてしまったかのようで、
ただ河北の国力のこと、武器のこと、兵の招集のことを説き来り説き去り、さてはまた偉大なる軍勢と
来るべき赫々たる勝利の夢を描いてみせ、はてはかれが天下を統一して、自身、智仁兼備の強大な皇帝となるというのでした)

「それを奴らは、大人しくうずくまっていろと言う!
予は、この場合、持久という言葉は使わない。理性で考えて持久戦に利があれば、それもよかろう。
だが、とてもそうは考えられぬ。賢しげに舌を振るわせてみれば、それは、ただ徒に時を過ごし、
進むでもなく退くでもなく、われわれの敵に勝機を分捕られるあらゆる機会を提供することではないか! ばかばかしい!
陳琳! 予の心は決まった。予の天兵はすぐにでも南下するであろう。その先触れにお前が檄文をしたためよ。
才を恃むお前を見込んで選ぶのだ。それが相応しくないものであれば、曹軍に先んじて、お前の血を戦神に捧げようぞ!」

──御意。一昼夜、お待ちくだされ。必ず殿のお心に適うものを用意しましょうぞ。

(陳琳の声は袁紹とは対照的に低く落ち着いていました。かれは一礼して、群臣の誰にも目を向けず一人辞去しました。
邸宅へ向かうかれの目には普段と変わらぬ光景が映っています。交代する歩哨の一団。整然とした街並み。青空を流れる白雲)

私には、即時開戦の是非などどうでも良いことだ。戦の趨勢も。殿が勝とうが曹操が勝とうが、そんな事は問題ではない。
大切なのは、私の筆が未曾有の歴史を動かすということだ。並みの将軍が率いられるのは精々一万。袁紹殿で数十万。
だが私はその数十万に加え、曹操を、張繍を、劉表を、孫策を動かすのだ。
どうせ書くなら、曹操を死ぬほど怒らせてやる。曹操! 何進のもとに居た時お前の顔は見知っているぞ。
はっは! その顔を、怒りで熟れた棗よりも赤くしてやる。

………………。
………。

(翌日、陳琳は檄文を携えて現れて、袁紹や群臣、居並ぶ軍勢の前で朗読することを申し出ました)
5 :議論スレよりレス移転  ◆.c.c.k.k.. 2011/12/11(日) 02:07:17.99
517 :陳琳 ◆GBBXFwEfac :2011/12/02(金) 03:15:48.01


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518 :陳琳 ◆GBBXFwEfac :2011/12/02(金) 03:16:47.68


                         ____
                       /      \       曹操! 臭気を発する宦官の、
                     /  ::\:::/::  \     余った肉から生まれた醜い奴め!
                    /   く●>::::::く●>  \
                    |      (__人__)    |    中には気が狂ってお前を称える者もいるが、
                    \     ` ⌒´     /     真は、お前には元から麗しい徳などない……
                    /              \
168 :曹操@司空  ◆.c.c.k.k.. 2011/12/19(月) 00:40:23.06
【許昌・司空府】
近臣「申し上げます、ただいま冀州より大将軍(袁紹)の名の下に
   文(>>5-9の激文)が届けられております!!」
曹操「袁紹からとな?鍾繇よ、読んでみよ」
鍾繇「ははっ、では…!?」
曹操「どうした、早く読み上げよ」
鍾繇「しかし…この文の内容はあまりに不敬、且つ醜く御座います」
曹操「よい、予が読むゆえ渡すがよい」

【檄文】
曹操! 臭気を発する宦官の、余った肉から生まれた醜い奴め!
中には気が狂ってお前を称える者もいるが真は、お前には元から麗しい徳などない……

                 (中略)

曹操討つべし!!曹操討つべし!!曹操討つべし!!曹操討つべし!!
(手紙の内容を一読、そして読み返し、読み返し、読み返し…何度目かの
 読み返しが終わって顔を上げる曹操の顔は、怒りを通り越して清々しいまでの
 晴れやかな顔になっている)

曹操「はははっ、このような非礼に満ちた文章は初めてだ!!しかし実に壮麗な文で
   予の事を綴っており、このような文章を送られた事は怒りではなく、喜びが
   湧いてくる!!よかろう、この激文を以って袁紹の宣戦布告と取る!!」
   鍾繇、これより袁紹との開戦に踏み切るゆえ、文武百官の全てを大極殿(大広間)に
   集めるように!!」
鍾繇「ははっ!!」
曹操「その前に予は帝に会って来る」

【許昌・宮城】
曹操「天顔麗しく何よりです」
献帝「曹操か、今日はどうした?」
曹操「大将軍(袁紹)が挙兵いたしました」
献帝「何とな!?なぜ故じゃ」
曹操「大将軍の位では飽き足らず、帝位を望もうとしているのでは」
献帝「それは真か?」
曹操「そこまでは存じませぬゆえ、直に大将軍を呼び詰問しては如何でしょうか」
献帝「うむ、それがよかろう…この件は全て曹操に一任するのじゃ」
曹操「ははっ、御意に(頭を垂れながら薄ら笑いをする曹操)」
10 :議論スレよりレス移転  ◆.c.c.k.k.. 2011/12/11(日) 02:27:01.63
540 :可児庵 ◆aw9I1QevyY :2011/12/03(土) 09:23:24.36
俺は袁煕をやりたい

【袁煕自室】
袁煕「兄上や顕甫も決戦決戦と・・・。」
   「戦ばかりせずともいいだろうに。」
   「後継者に飢えておるのだろうな。予はそのようなことどうでもいいのだが。」
11 :議論スレよりレス移転  ◆.c.c.k.k.. 2011/12/11(日) 02:29:41.19
544 :曹操@司空  ◆.c.c.k.k.. :2011/12/03(土) 14:57:07.38
【許昌・司空府の一室】
〜夜、政務を終え酒を呑む曹操〜

冀州・鄴市内に潜伏させていた者の報告によれば、兵馬及び兵糧の徴収を
行っているとある…袁紹めは、早期の段階で我が軍に軍事行動を起こすと
考えられるな。ふん、袁紹めは前年に公孫瓚を攻め滅ぼし、その勢いを
以って行動しようと思っているのであろうが、四年以上続いた公孫瓚との
衝突は予想以上に兵馬に疲労を蓄積させているであろう。本来であれば
袁紹軍は出兵を控えるべきであろうが、こちらが天子と云う玉を奉戴して
いる事に袁紹の性格上、苦虫を噛まされている気分であろうから、この件
に関しても行動を起こす要因だろうな。

さて、袁紹が許昌に兵を起こすとなれば奴の本拠地・鄴から黄河北岸の
黎陽に陣を置き、そこから白馬津か延津に渡河し許昌を狙うであろうな。
ここは常套手段として黎陽から渡河する袁紹軍を虱潰しにするが善いで
あろうが…くくくっ、ここで策を弄すも善かろうな。また青州方面から
陽動として兵を進めてきた場合は兗州、并州方面からは司隷の駐留する
兵を以って対処する。あとは白馬津の守備は従来通り劉延を充て、延津は
于禁…いやっ、楽進を充てるも善いな。

何れにせよ袁紹との戦になった時は戦略的にも戦術的にも完全なる勝利を
あげる為、緻密でありながら大胆な計画を要するであろうから、荀?・荀攸
郭嘉・程?・賈詡以外の参謀や夏侯惇・夏侯淵・曹仁・曹洪以外の将軍の
意見を求める為、明朝に大々的な軍議を開くか。

伝令に伝える。これより全ての軍師及び将軍の下に参り、『明朝に天子を
前にした御前軍議を開くゆえ、策謀なり意見を持って参加すべし』とな。
(天子という存在が有益に働くのであれば存分に使うまで)

天下皆知美之為美、斯悪已。皆知善之為善、斯不善已。
故有無相生、難易相成、長短相形、高下相傾、音声相和、前後相随…か。

〜翌朝〜
【許昌・謁見の間】
衛兵「天子様と司空様がお見えになるまで今しばらくお待ちくだされ」
12 :議論スレよりレス移転  ◆.c.c.k.k.. 2011/12/11(日) 02:31:27.91
546 :陳琳 ◆GBBXFwEfac :2011/12/03(土) 17:12:08.50
>>514
(檄文を唱読すると、袁紹はことの外喜んで、陳琳は文書を司る記室参軍に任命されました。いわば軍属の書類係でしょうか。
その日の内にかれは監軍沮授のもとを訪れました。月の良い晩のことでした)

記室参軍の陳です。沮監軍にお目通りをいただきたい。

(監軍に、陳琳はお辞儀をしました。「陳琳です。どうぞご別懇に。」そう言うと、またひときわ深々とお辞儀をしました。
落ち着いた低い声でした)

今日はご挨拶に参りました。暫くは軍に身を置くことになりますから。
音に聞こえし河北の名監軍であられる沮将軍にお目にかかれて嬉しく思います。

それにしても、赫々たるものがありますな、今の河北軍の偉容は。
これ程の規模の軍勢が招集されたのは、光武中興以来絶えて久しく無かったのではないでしょうか。
ここに来るまで諸所の営中を訪ねてきましたが、軍士たちが自らを古き世の偉大な軍勢に重ね
胸高鳴らせているのも無理なからぬことと思います。
ましてや、彼らを率いているのは袁逢の息子袁紹。兵たちが光武帝と重ねて仰ぎ見るのに十分な名声の持ち主です。
私も、その事は後で起草する軍団向けの檄文に使わせてもらおうと思っていますよ。

しかし百五十年はあまりに長く、定命の人間にはあまりに遠い。袁紹殿は袁紹殿であって光武帝ではなく、
河北軍も光武帝の軍とは違うのです。沮監軍もよくおわかりと思います。
あの檄文を読んだ日、昂揚する群臣の中で、一人黙しておられましたからね。
うまくいけば我々の戦いを多くの人が歌に歌うでしょう。
しかし楽観はできぬでしょうな。
大いなる者が倒れた後は、小なる者が立ち上がるべきだ。
お互いに健闘致しましょうぞ。

(健闘はする。私なりのやり方でな。だが私は袁紹殿の純粋なる幕僚のように、死を賭してなどとは口にしないが。
私は歴史の中に身を置き、文を綴り、本を書き進めるのだ。知りたければ言ってあげるが、結びの文句はもう決めてある。
すてきな結びの文句だ)
13 :議論スレよりレス移転  ◆.c.c.k.k.. 2011/12/11(日) 02:33:29.59
542 :無名武将@お腹せっぷく:2011/12/03(土) 10:31:11.41
>>540
若君、失礼しております
恐れながら、偉大な征戦は御父上、袁大将軍のお決めになられたこと
それを御子息の若君がそのように仰せになられては示しが付きませぬぞ
若君は生まれながらに高貴でいましませば、何と言おうと下々は若君を「袁家の公人」と見なすのです
それを肝に命じられませ

548 :曹丕 ◆o4KydEfh5o :2011/12/03(土) 20:30:35.99
>>544
[自室]
伝令御苦労。父上には袁家との雌雄を決する戦いには必ず参加すると伝えてくれ。

550 :袁煕 ◆aw9I1QevyY :2011/12/04(日) 13:20:11.00
>>542
充分に承知している
が、戦は国力を擦り減らすだけ
予も「袁家の公人」と同時に「袁家を支える者」

兄も弟も後継者争いに労力を費やすのみ
袁家の衰退を止められるのは予しか居ないだろう
そなたはそれも間違いであると申すか?

552 :従僕二:2011/12/04(日) 16:07:06.09
>>550
んで、ぼっちゃん、美人の嫁さんとの生活…いや性活の方はどうなんですかい…
あっしは想像するだけで胸が熱く…いや棒が固くなるんですがね…
14 :議論スレよりレス移転  ◆.c.c.k.k.. 2011/12/11(日) 02:34:57.00
553 :クマッタ ◆.pDAHD/fcA :2011/12/04(日) 17:12:44.38
>>546
【監軍府】
沮授「『大いなる者が倒れた後は、小なる者が立ち上がるべきだ。』とな」

(沮授は大きく嘆声を洩らして続ける)

沮授「この河北軍に集まりし、天下の壮士達はは何を望んでいると思う?」
----「漢室の復興、そして万民の安寧ではなかったのか」
----「公孫?を討った先年の出師から、冀州も幽州も日が経っておらぬ」
----「連年の出師は国を傾け、一度得た勝利を失うことになろう」
----「曹賊を仮に討ったところで、江東の孫伯符や荊州の劉景升の動向もある」
----「徐州を劉玄徳が奪った頃なら、許を一気に突く手もあっただろうが」
----「ここで兵馬を起こして渡河するならば、正面から戦わねばなるまい」

沮鵠「しかし、顔良、文醜を有する我等であれば鎧袖一触でございましょう?」

沮授「馬鹿者ッ!!」
----「いくら切れる刀があろうと、用いる者が居らねば同じ事よッ!!」
----「正面からぶつかれば、十倍の兵馬を擁する我等の糧食はたちまち尽き」
----「戦線が崩壊した所から味方が討たれていくであろう」
----「麹義や呂布のような禽獣の如き獰猛さを備えた将なれば前線を突破するのも容易いが」
----「我等の兵は精強とはいえど疾さはなく、川を背にして戦う不利もある」
----「曹賊を劉表や孫策が突かなければ、一時の勝ちを得たとしても長くは続くまい」

沮授「しかも曹賊は千変万化の策を持ち、」
----「それを切り返す必殺の策を作るべき田豊は獄に繋がれている」
----「小人を嚇かして封土を掠め取るような悪辣な策謀なら郭図や逢紀でも」
----「直ちに書けようが、戦場で公孫?を討つような必殺の謀略を描く者はこの陣中に在りや?」
15 :議論スレよりレス移転  ◆.c.c.k.k.. 2011/12/11(日) 02:36:30.66
555 :曹操@司空  ◆.c.c.k.k.. :2011/12/04(日) 20:43:04.66
【許昌・曹操の寝室】
〜静寂に包まれた深夜、夢の中でも軍事の事を考える曹操〜

戦に於いて勇将達の武略や知将達の知略も必要だが、最も重要な事は
兵糧の確保であろう。ゆえに兵站・輜重部隊の充実が最重要課題だろう。
どのような百戦連勝の武人でも食の補給が断たれれば幼子の如きもの…

我らの陣容は先陣に夏侯惇と張遼の二陣を敷き共に競わせ、左翼には曹仁
右翼に曹洪、本陣には予と身辺警護に当たる許褚の他に子桓(曹丕)も
配置し後陣には夏侯淵で問題なかろう。また遊軍は徐晃・李通・臧覇の
三軍とし、最も重要な輜重軍には楽進と李典を充てるとして、三つの
拠点でもある許昌・洛陽・陳留の守備、そして降将でもある張繍にも…

荀?や郭嘉らの他に、張繍と共に降りた賈詡の計謀も気になるゆえ
傍らに置いて張良や陳平の再来と言われた才を出し尽くさせるのも善いな…

〜ここで目を覚ます曹操〜

はははっ、夢の中でもこのような事を考えていようとは、これでは休んだ気が
せぬが当分の間は慢性的な頭痛の事も忘れさせられるだろうな。

>>548
〜朝食と共に曹丕殿の返答を伝令から聞く曹操〜
伝令よ、この返書を子桓の元に送るようにな。

【返書】
「子桓の申し出は嬉しく思う。これよりは子桓を一武人とし特別扱いせぬ。
 なお子桓にも天子を前にした御前軍議に列席を命ずるゆえ、策謀か意見を
 持って参加すべし。」

(この時点で曹操は陳琳殿の檄文を知りません。多分陳琳殿の檄文を袁紹が
 読み、曹操の下に送られた瞬間に官渡の戦いが勃発すると推測できますが…
 まずは袁紹を演じてくれる方が必要と思われますねw
 また、曹操が臨戦態勢を執りつつあるのは第六感が壮大に働いているからと
 思ってもらえれば嬉しいかな?)
16 :議論スレよりレス移転  ◆.c.c.k.k.. 2011/12/11(日) 02:37:55.60
557 :陳琳 ◆GBBXFwEfac :2011/12/05(月) 00:44:23.85
>>553
(陳琳は、かれの言葉に深い嘆声で答え、あきらめの言葉を口に上せる監軍を見ていました。
蝋燭の灯を映した顔には、長い憂慮による深い皺が刻まれていました。かれは年齢以上に老いて見えました。
倦み疲れ、何も持っていない人のようでした)

(どうしたのだ、沮授ともあろう者が? 記室参軍との取り決めをしようともしない。
それは後ですれば良いが、不用心に過ぎるのではないか? 私が今聞いたことを袁紹殿に報告でもすれば、身の破滅だ。
無論そのようなこと、する筈もないが。しかしわかっているのか?
私を試しているのか? いや。これが演技なら、あまりに上手すぎる。
むしろ、この仁はもう全てを諦めてしまっているのではないか?)

今、聞いたことは監軍の私への信頼と受け取っておきましょう。
なるほど、軍事に疎い私にも状況の危うさはよく分かりました。

(ふうん、曹操が勝つのか。では曹操の世の中ではどんな文章が浮かぶかな)

一つ言えることがありますな。「必殺の謀略を描く者」が誰かということですが。
それはあなたです。河北軍監軍にして奮威将軍殿よ。
しかしあなたは今とても疲れておいでだし、もう夜も遅い。
17 :議論スレよりレス移転  ◆.c.c.k.k.. 2011/12/11(日) 02:39:17.16
559 :沮授 ◆.pDAHD/fcA :2011/12/05(月) 01:32:53.00
>>557
【監軍府】
沮授「……」

(沮授はしばらく沈思黙考し、突如炯々とした眼を陳琳に向ける)

沮授「宜しい」
----「それでは卿に必殺の策とやらを披露しよう」

(沮授は地形図を広げ、滔々と語り始める)

沮授「我等は延津か白馬津から渡河を断行せねばならぬ」
----「某の手の者の報告によれば、延津の守将は于禁で白馬は劉延と聞く」
----「曹賊は于禁を信頼し、劉延の白馬を危ういと思っているはず」
----「要は、白馬は我等に投げられた餌よ」
----「きっと奸智に長けた曹賊の事、何かの手を打っているに違いない」

沮鵠「しかし、渡河が最優先で敵を破るは二の次では?」

沮授「馬鹿者、于禁を叩けば策破れし事で焦る白馬の伏兵は必ずや、こちらに向かって現れる」
----「そこを頸兵にて急襲し、敵の戦意を挫くのだ」
----「緒戦での勝利さえつかめば敵は恐れ慄き、徐々に我等に寝返る者が現れる」
----「そこで、劉玄徳辺りを後方へと遣わし、敵を奔命に疲れさせれば必ずや…」

沮鵠「では、将の人選を我が君に推薦いたしましょう!!」

沮授「そうよな、問題は将じゃ」
----「わしが指揮すれば、苦もなく勝ちを獲れようが…」
18 :議論スレよりレス移転  ◆.c.c.k.k.. 2011/12/11(日) 02:40:44.31
561 :顔良 ◆CaOJ2IWD1OA8 :2011/12/05(月) 14:19:41.99
【平原にて】
まだ夜も明けきらぬ早朝、広大な平原を無数の歩兵が動き回っていた。
槍に見立てた棒を突き出す者、的に向け矢放つ者などその姿は多種多様である。
その人の波の中で、黒色の馬にまたがり兵士らを叱咤する男があった。髭をたくわえ、片手に相当の重さがあろう大長刀をひっさげている。

顔良「どうした、お前たちの力はそんなものか。実戦に出れば絶対に生きて帰れはせんぞ!」

彼の名は顔良、袁紹軍ではこの人ありと名の知られた将軍だ。兵たちへの不満を抑えようと長刀を力強く地に向け振り下ろす。
それに触れた蝶が一羽、二つに分かれてひらひらと漂った後、静かに地に落ちた。切っ先に当たったからか、白い蝶は潰れることなくその羽を舞わせたのだった。
顔良の檄が再び飛び始める。

顔良「槍隊の構えは良いが、突き出し方が全く駄目だ。実際の槍はもっと重いだろう?」
----「あと500回突きと払いの鍛錬を続けろ、休んではならんぞ。」
----「次、弓隊。矢をつがえ放つまでの時間が長すぎる。ワシがこれから100数える間に一人10本の矢を射よ。無論、的を外すことのないようにな。」
----「…始めるぞ。ひとーつ!」

顔良の豪快な声が平原に響く。それに合わせて兵士達の弓を引く音、矢が飛び的に命中する音が絶え間なく聞こえる。
そこへ、同じく馬に乗り近付くいてくる者がある。騎兵の鍛錬は将軍の文醜が担当しているため、ここにいるのは歩兵のみだ。
彼の名は梁岱、顔良の副将を務めている男で、年はまだ若い。顔良が100を数えたところで、梁岱は話しかけた。

梁岱「そろそろ時間です。今朝の訓練は終わりにするとしましょう、兵士たちも疲れているでしょうしね。」

顔良「おう、もうそんなに時間がたっていたか。全員休息だ!飯の支度をしろ!」

やっと終わったと安堵の表情を浮かべる兵士達。しかし休む間もなく食事の準備を始める。
鍋に水を入れて火にかけ、山菜と魚を放り込んで煮立てる。その煙がいくつも上がっていた。
暫くしてから各兵士に配給がある。出来上がった汁物を受け取った兵士は各々持参した強飯を汁に入れて柔らかくして食った。
顔良と梁岱も同じようにして汁をすすっている。兵、部隊長、将も皆同じもの、同じ量を食べる。苦楽を共にすることが、彼らの結束を強めるのだった。

(少し時間があったので参戦です。これ以降木曜まで時間が取れないのですがお許しください。)
20 :議論スレよりレス移転  ◆.c.c.k.k.. 2011/12/11(日) 02:42:59.71
567 :陳琳 ◆GBBXFwEfac :2011/12/06(火) 00:22:56.03
>>559
(沮授は伏せられていた瞼をさっと開きました。陳琳を捉えた二つの目が、突然焔が吹き出たように輝きました。
陳琳は驚嘆して目の前の人物を打ち眺めました。かくも昂然としたかれの状態を今まで見たことがなかったからでした。
かれは身の丈さえも一段と大きくなったように見え、一方陳琳の方はそれだけ小さくなったように思えました。
陳琳はまた、かれの現し身の姿に古代の名将軍の権力と威厳が束の間ながら浮かぶのを見ました)

驚くべきことです。私には、少し前のあなたと今のあなたが同じ方だとは信じられない。
今仰った策は確かに必殺の名案です。監軍、おっしゃってください。先ほどの意気阻喪は、韜晦でいらしたのか?
しかしそういうことなら何の心配もありませんな。延津と白馬津は必ず落ち、緒戦はわれわれのものとなりましょう。
ただ、軍士の間で白馬攻撃が当然のように囁かれているのが心配です。監軍、早く袁紹殿に進言しなくては。
将も、監軍が顔文両将軍を組み入れ、作戦の総指揮を執られる以外には考えられませぬ。

(あなたには元気でいてもらいたいのだ。あなたの心を動かしたのは、おそらく私があなたの肩書きを呼ばわったこと。
事実はおそらくそうは容易くはないのだ。袁紹殿が監軍を快く思っていないのは、傍目にもよくわかる。
それに、監軍を煙たがっているのは、袁紹殿だけではない……。
これ程の大計と強い意志を持っている方なのに。内憂外患。人はいつも同じ過ちを繰り返す。
清らかな者から死に、汚濁に塗れた者が残る。
何と生きにくい場所だろうか!

(それでもこの方はここでしか生きられないのだろう。私はこのように他人に興味を抱くことはないのだが。
私は文章に仕え、文章の世界にのみ生きていたいのだが。
……だが、私はあなたに文章の中の古代の名将を見出してしまった。
あなたの行く先を傍観したい。それが凱旋であろうと刑死であろうと、見物であることだろう。
あくまで傍観であるがな。
そんなものがこの世にいるとすれば、志を共にし共に生きられる人間は、袁紹殿の幕下にはいない……)
21 :議論スレよりレス移転  ◆.c.c.k.k.. 2011/12/11(日) 02:44:21.06
568 :沮授 ◆.pDAHD/fcA :2011/12/06(火) 01:14:12.99
>>567
【監軍府】
沮授「将よな、将…」

(同じ言葉を沮授は何度も繰り返したあと、陳琳の言に耳を傾ける)
(陳琳の言を聞いて、沮授はまた暗い表情に戻った)

沮授「……しかしじゃ」
----「その将が我等には決定的に不足しているのじゃ」

沮鵠「何を申します、顔良と文醜、張?に高覧と猛将が揃い」
----「審配、淳于瓊殿の様な沈着な知将も陣中には控え、多士済々とも…」

沮授「貴様には何も見えておらぬ」

沮鵠「えっ?」

沮授「審配の用兵は粘り強いが疾さがない」
----「淳于瓊は寡兵を侮り、最初の一撃に移るのが遅く、顔良と文醜は勇のみで知略に欠ける」
----「結局、使い物になる将は張?と高覧だけではないか」
----「しかし、我が君が信用しているのはこの二人ではない…」
----「勇のみの将を飼い馴らし、手足のように操るためには軍師が要る」
----「界境でそれをやってのけた元皓を獄に繋ぎ、わしを疎んじる今の河北軍では」
----「于禁に猛攻を仕掛けて打ち破る事も、敵の伏兵を誘い出す事も難しい」
----「わしがもし、全ての作戦を指揮できるのであれば直ちに今の策を仕掛け」
----「半年先には我等は帝と許で謁見を果たしているであろうに…」

沮鵠「……」

(突如、思い出したかのように呟く)

沮授「郭図は確かに勘も鋭い」
----「しかし、奴の智は奸智や狡知と呼ぶべき類の智であって、統帥に益なく」
----「軍の結束を乱す、そういう類の智なのだ」
----「郭図はきっと、わしが軍を率いると聞けばあらゆる手を打って邪魔立てしてくるであろう」
----「彼奴の智嚢は己を救うだろうが、この河北軍全体を焼き尽くすのであろうな」
----「しかし、我が君にとっての股肱の臣はわしではなく彼奴」
----「そこに我等の、そして万民の不幸があるのだ…」
(そのうち袁紹と郭図を出してみるかもです、やりたい人いれば先にどうぞ!!)
22 :議論スレよりレス移転  ◆.c.c.k.k.. 2011/12/11(日) 02:45:35.87
570 :陳琳 ◆GBBXFwEfac :2011/12/06(火) 03:41:20.38
>>568
(郭図───監軍が苦々しげに口に上せた男のことを、陳琳は思い出そうとしました。
顔や声が浮かぶ前に、まずかれの作った文章が浮かびました。
それは、新年を祝う祝賀の大宴の席でのことでした)

郭図ですか。私の記憶にあるやつの人間像も、監軍のと変わりないかもしれません。
新年の賀を覚えておいでですか。あれはまだ夜も明け切らない、肌寒い朝でした。主立った幕僚がみんな集まっていました。
寒さに急き立てられ、慌ただしく席を定め……。そして、袁紹殿が到着した時、すっくと立ち上がったのが郭図でしたね。
郭図は幕僚を代表して、祝賀の辞を述べる役でした。万事恭しく振る舞っていても、所作の端々から、
臣下代表に選ばれて得意げになっているのが見てとれました。

そしてやつは朗唱を始めました。四言句が連続する、古典的な作文でした。
いやそれは全く問題ないのですが、私は、聞いていてどこか引っかかる感じがしたのです。
使われている語にも問題はないし、修辞の使い方はむしろ上手だった。
ああ、今にして思うと、それが違和感の源だったのです。
言葉が弱すぎる。山を詠んでも山は描かれず、河を詠んでも河は現れてこない。
ただ美しい体裁を整えればいいと思って作られたような文です。
文を作ることに何らかの執着を持っている者の作る、言葉の世界などというものではない。
もしかしたら、奴は雅語を試験勉強をするように暗記して、無難に組み合わせていただけかもしれない。
形だけの美を見せられても、白けるだけです。郭図の文章はその場では褒められていたが、誰も心打たれてはなかったろうし、
賭けてもいいが、あの文章が歴史に残ることはないでしょう。
宴たけなわの頃、幕僚による自由な詩合わせが行われましたが、その時にもやつは自作の詩を読んでいました。

「今日のよき日は、全て袁紹様のお蔭。わが賢明なる御主君の、周公にも等しき大事業が、とこしえに光を失わぬよう──」

そんなことを詠んでいました。その時の詩も、心が欠けていました。むしろ己の声が魅力的に響いているかどうか、
衆目が己に集まっているかどうか、己の姿は忠義心あふれる名臣のように見えているかどうか……
そういったことがやつの最大の関心事であるような気がしました。
奴は、文が好きなのではなく、文を虚栄心を満たすための道具とみなしているに違いありません。

なるほど、文筆の世界でやつの作文は奸智や狡知からなる作品といえます。
ならば軍事は専門外ですが、審配、淳于瓊、顔良、文醜などの能力も、沮監軍の言う通りなのでしょう。

監軍、ならば答えはすぐそこに見えているのではありませんか。
郭図が河北軍にとっての悪腫なら、どうして除こうとされないのですか。
私はそういったことは不得手で、とても方法が浮かびませんが、取り除く方法も考えれば見つかるのではありませんか。
こんなことを言うからといって、私を狡猾な讒言の輩と思われてはたまらないのですが……。
23 :議論スレよりレス移転  ◆.c.c.k.k.. 2011/12/11(日) 02:47:28.01
586 :沮授 ◆.pDAHD/fcA :2011/12/07(水) 00:54:11.44
>>570
【監軍府】
沮授「フフッ…」
----「あの愚物の文章は卿から見ればそのように映るのかね」
----「わしは文筆を生業とするにはちと血の気が多過ぎる故、多少しか分からぬが」
----「彼奴は結局、己の栄達を我が君を通じて実現したいと夢想しているに過ぎぬ」
----「天下を統べんとする大志なく、富貴のみを求め惰眠を貪る輩の一人よ」
沮鵠「郭都督をそのように申しては…!?」
沮授「黙れ」
----「ちと、我が息子も小賢しいのが困りものでな」
----「余計な言は、平に御容赦頂きたいものだ」

(そう、一言呟くように言うと、再び陳琳に目を向ける)

沮授「ところでわしがなぜ田元皓を獄に繋がせる我が君を止めなんだか、分かるかね?」
----「同じ時期に同じように主を変え同じ大志を抱く、あの傑人をな…」
----「ある者はわしの保身だと非難し、ある者は実は田豊を疎んじていたのだと邪推する」
----「しかしだな、それは全部違うぞ?」

(そう語りかけるとと幽かに沮授は笑う)
(その姿は河北軍の将来を予感し、己の将来を達観しているとでも言いたげである)

沮授「元皓はわしの身代わりになったのだよ」
----「わしには、それが良く分かる」
----「我が君は戦を望んでおられた、故に郭図はその意を汲んで主戦論を唱えたのだ」
----「なれど、そのような考えでは曹操との戦に勝ち抜くのは至難」
----「故にわしか元皓のどちらかが河北軍に残り、必ずや我が軍を督戦せねばなるまい」
----「その任をわしに託し、あの男は獄でわしの帰りを待つことにしたのだ」
----「だからわしは己が身を必ず守らねばならぬ、それを保身と非難されてもな…」
----「それがわしなりの、あの頑固者の信頼への答え方よ」
----「今日はもう遅い、参軍の仕事に戻られよ」
----「わしの指示は何か適当に書いておくがよい、どうせ郭図が好きなように書き換えるからな…」

599 :袁煕 ◆aw9I1QevyY :2011/12/07(水) 20:28:57.44
戦か・・・
その際には予も出陣しておきたいな
幽州の守備など任せられて失敗でもしたら・・・
予も出陣できるように取り図ってもらうしかあるまい
さぁ戦になるのならば備えねば
25 :議論スレよりレス移転  ◆.c.c.k.k.. 2011/12/11(日) 02:49:52.72
606 :陳琳 ◆GBBXFwEfac :2011/12/08(木) 04:14:53.50
>>586
私がここへ来てから、初めて笑われましたね。
問題はあまりに大きいかもしれません。けれども、それだけで安心致しました。
ふふふ、ご子息殿の言葉を余計だなどと。子供のいない私には羨ましいですよ。

(陳琳は沮鵠に向き直りました。「黙れ」と言われ、ふて腐れたように佇んでいるかれに頭を下げたあと)

沮鵠殿、あなたは人より早く大人にならねばならなかったようですね。
たくさんの勉強もされたことでしょう。時には、なぜお父上が認めてくださらないのかと不満に思うこともあるでしょう。
そういう時には、一度昔を───まだ子供だった頃のことを思い出してみてはいかがでしょう。
人は大人になるにつれて多くの知識を身につけます。しかし、大人になるとは、視野を狭めることでもあるのです。
……これは、口外無用ですよ。
袁紹殿が人材を招聘されるやり方を思い出してください。
袁紹殿は、まずその人物の門地を気にされますね。それから本人の名声を。それから一族の評判を。
本来、これは意味のないことです。
その人物を本当の意味で知るのは大変なことですので、袁紹殿はそれを無意識に嫌がられて
目で見える、わかりやすい方に流れてしまっていると言えますね。
しかし、本当に大切なことは目に見えないのです。心で見なければ。
たくさんの価値観を知って、偏見をお捨てなさい。もし持ってしまったとしても、一度それを疑うことです。
監軍、あなたもですよ。

(陳琳は悪戯っぽく片目をつぶってみせました)

監軍はご子息殿の様子を「みっともない」あるいは「私に対して失礼」だと思われたようです。
しかし、そうではありませんでしょう。

…信頼されているのですな、田軍師のことを。
私もそのように思います。少なくとも、心ない衆人の声は、何も本質をとらえていません。
田軍師のためにも、今日は心安らかにお休みくださいませ。
私は監軍のご指示を記すために、下がらせていただきましょう。
それでは、おやすみなさいませ。

(陳琳は、基本的な軍令を定め、翌日にはそれを各所の陣営に届けることになります。
「どうせ郭図が好きなように書き換えるからな…」沮授は諦め顔にそう言っていましたが、
陳琳は同じようには考えませんでした)

郭図が私の文章を書き換えるというか。
苦労して書き換えるとよいわ。
骨を折るぞ。この陳琳が、容易には書き換えられぬように作為して文をしたためるからな……。
26 :議論スレよりレス移転  ◆.c.c.k.k.. 2011/12/11(日) 02:51:09.55
607 :陳琳 ◆GBBXFwEfac :2011/12/08(木) 04:35:47.53
>>561
(陳琳は結局、徹夜してしまいました。「郭図の文才では容易に書き換えられぬ文章」を作っていたら、
思いのほか熱中してしまったのです。気がつくと、天幕の隙間から夜明け前の青い空が覗いていました。
執筆中は血が湧いていたのですが、そのぶん終わると疲れが押し寄せてきます。
頭はくらくらするし、喉に軽い嘔吐感はあるし、手足が冷えているし、足は重いのでした。
しかし、今寝てしまうわけにはいきません。今日も仕事があるのですから)

ふう、郭図のために睡眠時間を削らなければよかった。ちょっとそこまで馬を駆けさせてみようかね。
空の下で風に当たっていれば、眠気も去るだろうから。
うーん、こうしていると身も心も軽くなる。空も草原も見渡す限り続いていて、まるで世界に私一人しかいないようだ。
うおおおーーーーーっ!! っと、普段柄にもなく叫びたくなってしまった。誰か聞いてないだろうな。
おっ、あれは?

(陳琳がどこまでもどこまでも馬を駆けさせていくと、一団の黒い塊が動いているのが見えました。
顔良将軍の練兵でした。沮監軍がついさっき「勇のみ」と評していたのを思い出しました。
きっとそうなのでしょう。しかし、その勇は陳琳の詞藻を刺激するのに十分でした。
陳琳は「はあっ!」と一声上げ、もっと近くで練兵が見られる場所に移動しました。
十分熱気が伝わってきます。陳琳にも興奮が伝わり、気付くと大声を上げて兵士を応援していました)

よし、そこだっ! 行け、行けェっ!!
突け、払え、そうだっ!!

(何人かの兵士が陳琳に気付いたようですが、何の反応もせずに黙々と訓練に励んでいます。
さすが練度の高い河北軍というべきでしょう。
ふと、黒馬の将軍と目が合いました。豊かな口髭に、匹夫では扱えない大長刀。
間違いなく顔良将軍その人でしょう。……コクリ。陳琳は一礼しました。
かれは顔良軍団が飯炊きと食事に入っても、その場を動かずに彼らをずっと眺めていました)
27 :議論スレよりレス移転  ◆.c.c.k.k.. 2011/12/11(日) 02:53:48.69
634 :沮授 ◆.pDAHD/fcA :2011/12/09(金) 14:29:25.21
>>606
【監軍府】
沮鵠「やや、私はもう立派な一軍の将!!」
----「これでも私なりに兵書を読み、体を鍛え、河北軍の一翼を担うに恥じない働きを…」

沮授「馬鹿者、それが小児の言と申すものよ(苦笑)」
----「おっと?」

沮鵠「……(苦笑)」

沮授「…やれやれ」

(沮授は少し気恥ずかしそうに頭を?く)

沮授「では、頼んだぞ」

(…ガタン)
28 :議論スレよりレス移転  ◆.c.c.k.k.. 2011/12/11(日) 02:54:47.62
635 :沮授 ◆.pDAHD/fcA :2011/12/09(金) 14:31:26.18
沮授「ほう、玄徳か」
----「入りなさい」

劉備「…入るぞ」

沮授「よく来たな、鵠は外せ」

沮鵠「やれやれ、仕方ないですね」

(妙に長い両手に、大きな耳のその男は異様な風体と、無愛想な雰囲気を隠しもしない)
(河北軍では妙に浮いた雰囲気だが、沮授はこの男が嫌いではない)

沮授「『天下の英雄殿』のお出ましとは、随分と珍しい事よ」
----「確か、前に会った時には『曹操と俺以外に、天下に英雄は居ない』と」
----「言い切ったのに、その『英雄殿』が匹夫のわしに何の御用かね?」

劉備「…自分で天下を狙わない奴は、英雄とは呼ばない」
----「ところで、俺は曹操には勝てないのに、お前は曹操に勝つ為の奇策を持っている」
----「それを、俺は知りたい」

沮授「お断りしよう」

劉備「何故だ」

沮授「今わしが立てる策は、河北軍の必勝の策であって『英雄殿』が勝つ為の策ではない」
----「ところで以前、董卓を討つ際に連れていた二人の兄弟はどうされた?」

劉備「捨てた」
----「何かに縛られては、天の時を逃す」

沮授「戦は拙くない、暗愚ではない、血筋も悪くない」
----「『英雄殿』に足りないのは、『何かを保ち、勝ち獲んとする強い意志』ではないのかな?」
----「まずは得た者を全力で守っては如何かね」
----「あの猛獣のような二人なら、どこかできっと生きているだろう」

沮授「顔良と文醜に付いて行くとよい」
----「河北軍の戦いぶりを学び、己の戦に活かしなされ」
----「(そして兄弟を見つけたら、その時は…)」
沮授「さあ、行くのじゃ」
29 :議論スレよりレス移転  ◆.c.c.k.k.. 2011/12/11(日) 02:55:44.17
642 :顔良 ◆CaOJ2IWD1OA8 :2011/12/10(土) 16:02:21.90
>>607
【引き続き平原】
地面に座り足を広げて飯を食っていた顔良であったが、突如脇にいた梁岱が立ち上がったため飯を放り出した。
ここは袁家の支配下、敵の襲撃はありえないことだが…

梁岱「少し前から気付いておりましたが、何者かに見られておりますな。」

西方異民族出身の彼は遠目がきく。聞いた話によればそれは生まれつきの物らしい。

顔良「うむ、だがワシには殺気が感じられん。敵ではなさそうだがのう。」

辺りを見回しそれが何者であるかを探る二人。まもなく、梁岱の目が遠くにいる一人の男の姿をとらえた。
顔を凝視してから、梁岱は手を掛けていた剣の柄から手を離し、顔良の方を向いて言った。

梁岱「ご安心ください、将軍。あれは文官の陳琳殿です。御存じありませんか?ほら、例の檄文を作成した男ですよ。」

顔良「何?あの曹賊を皮肉る痛快な檄をつくったのがあの男だというのか?ガッハッハ、これは面白い客が参ったものじゃのう。」
----「しかし、護衛も付けず大丈夫か?曹操の回し者が闇討ちに来るやもしれんぞ。」

梁岱「彼は官僚と言うよりは詩人と申しました方がよいのやもしれません。護衛がいては窮屈な思いをするでしょう。」
----「自由奔放な生き方、彼はその方が似合っていると私は思いますよ。軍に縛られるんじゃなくって、ね。」

顔良「そうか、面白い奴だな。少し話をしてみたいところだが、もう飯の時間が終わる。」
----「近いうちに酒でも持ってワシから訪ねるとしよう。…どれ、全員、休息終了!片付けを済ませた者から訓練の支度をしろ。」

顔良の声が響く。言い終えた後、顔良と梁岱は陳琳のいるほうを見やり、礼をした。
自分たちの見えているかどうかは分からぬが、これが最低限の礼儀だと思った。
30 :議論スレよりレス移転  ◆.c.c.k.k.. 2011/12/11(日) 02:57:12.24
643 :顔良 ◆CaOJ2IWD1OA8 :2011/12/10(土) 16:02:39.56
再び訓練が再開される。今度は城から来た新参の兵たちが加わった。
彼らは昨日まで耕作で生計を立ててきたものがほとんどだ。無論、武器の扱いもろくに知らぬ。
早朝から訓練をしていた者たちは梁岱に任せ、顔良は自ら整列する新参兵たちの前に立った。
そもそもこの集団を兵と呼んでよいのか、ほとんど農民と変わらない。顔良から声が発せられる。

顔良「ワシがお前たちの訓練を指導する顔良だ。袁家の為、今後は戦いに身を投じてもらうことになる。」
----「(やはり戦意がない。己の命を心配しておる者ばかり、とても戦いにはならん。)」

兵士達がざわついている。

兵士「おい、顔良だってよ。俺たち、戦に出る前に訓練の段階で死ぬんじゃねえか?」
兵士「ついてねえなぁ。一体どんな戦場に放り出されるんだ?俺ら?」

そんな言葉がいやでも耳に入ってくる。顔良は顔色を変えることなく、腰に帯びた剣を抜いて空を指した。
兵士達のざわつきが恐怖で収まる。それから視線が顔良に注がれる。

顔良「少し、話をしてやろう。笑い話だと思って気を抜いて聞いてもらって構わん。」
----「ワシは今となっては袁家の将として、また武人として名を上げておるが、これが簡単な道だったなどと思うなよ。」
----「数多の戦場に身を置き、常に死と隣り合わせの中戦ってきた。戦友の死も数え切れんほど見てきた。」
----「今日、ワシの戦い方を見て『匹夫の勇だ』、『蛮勇の身が取り柄の猪武者だ』と言う者がいる。」
----「だがな、ワシはそれを全く恥じてはおらんよ。」

そう言ってから、顔良は少し間をおいて、言った。

顔良「大将が先頭に立って戦わずして、どうして兵たちが付いて来ようか。」
----「兵の命はすべて大将が握っている。臆病な指揮官の率いる部隊では当然兵の士気も低い。」
----「ワシには参謀どものような学がない、ゆえに己の存在価値を武で示すしかないのだ。」
----「死を恐れるな、とは言わん。全員が生き、翌日の日の出を見よ。そのため、力をつけろ、いいな。」

兵の一人が歓声を上げる。それに続いて、一人、また一人と声を上げる者がいる。
やがてそれは新参兵たち全員に広がった。

顔良「(うむ、良い目をするようになった。)」
----「では、最初の訓練を開始する。今日は剣の扱いだ。たかが剣と侮るなかれ、剣は全武術の基礎言ってもよい。」
----「いきなり真剣を持たせることはできん。木刀を使い、素振りからだ。正しい振り方を覚えろ。」
----「扱う者が悪ければ名刀も何の役にも立たない。下手な奴は折れた剣で己の脚を切ることもあるからな。」
----「よし、始めろ!」

兵たちが木刀を振る音が、風に乗り平原に広がった。
31 :議論スレよりレス移転  ◆.c.c.k.k.. 2011/12/11(日) 02:58:43.33
644 :袁煕 ◆aw9I1QevyY :2011/12/10(土) 16:33:21.90
【袁煕自室】

袁煕「むぅ・・・」
   「戦が近づいておるな」
側近「顕奕様はどうなさるおつもりですか?」
袁煕「父上の命に従うのみだよ」
   「予は父上が出陣しろといえば出陣するし残れといえば残る」
側近「はぁ・・・」
   「まぁそれが賢明でしょう」

(この時期袁煕って幽州刺史に任命されてますかね?)

649 :陳琳 ◆GBBXFwEfac :2011/12/11(日) 00:17:21.79
>>642-643
(陳琳が見ていることに気付き、顔良将軍と梁岱将軍は一瞬身構えましたが、すぐに警戒を解いて礼を返してくれました。
陳琳はもう一度、今度はもっと丁寧な気持ちが伝わるように礼をしました。
やがて、めいめいが食事の後片付けをして訓練に戻ると、かれは一頻り眺めた後で、うきうきしながら陣幕に戻りました。
誰でもいいから、今見たことを話したくて仕方ありませんでした。

(幕営には、もう同僚の参軍たちが集まっていました。皆むっつりと無表情で、全身に忙しそうな雰囲気をまとっていました)

お早う。

(挨拶をすると、参軍達の顔が一斉にこちらを向きました。それぞれ機械的に「お早う」と挨拶すると、
これまた動きを揃えて書類に目を戻しました)
32 :議論スレよりレス移転  ◆.c.c.k.k.. 2011/12/11(日) 02:59:43.26
648 :無名武将@お腹せっぷく:2011/12/10(土) 23:34:21.93
許劭「ほう、孟徳か」
----「入りなさい」

曹操「…入るぞ」

許劭「よく来たな、靖は外せ」

許靖「やれやれ、仕方ないですね」

(妙に悪い目つきに、小さな背丈のその男は異様な風体と、無愛想な雰囲気を隠しもしない)
(清流派の士人の中では妙に浮いた雰囲気だが、許劭はこの男が嫌いではないし好きでもない)

許劭「『宦官の孫』のお出ましとは、随分と珍しい事よ」

曹操「うるせーボケ」
----「ところで、俺は天下に名を挙げたいのに、お前はこの俺を評価しようとしない」
----「その理由を、俺は知りたい」

許劭「お断りしよう」

曹操「何故だ」

許劭「わしが立てる人物評は、清流派の子弟の為にあるのであって『宦官の孫』の為にあるのではない」
----「ところで以前連れていた夏侯なんとかいう二人の男はどうされた?」

曹操「捨てた」
----「何かに縛られては、天の時を逃す」

許劭「戦は拙くない、暗愚ではない、血筋はアウト」
----「『姦雄殿』に足りないのは、『遠大な視野と寛容な心』ではないのかな?」
----「まずは身内くらいは全力で守っては如何かね」
----「あの猛獣のような二人なら、どこかできっと生きているだろう」

許劭「何進か袁紹に付いて行くとよい」
----「群雄の戦いぶりを学び、己の戦に活かしなされ」
----「(そして皇帝を見つけたら、その時は…)」
33 :議論スレよりレス移転  ◆.c.c.k.k.. 2011/12/11(日) 03:01:11.96
650 :陳琳 ◆GBBXFwEfac :2011/12/11(日) 00:19:23.48

さっき、顔良将軍の練兵を見てきた。

(一瞬、誰も反応しませんでしたが、どうやら陳琳がここにいる全員に声を掛けているのだと気付くと、
仕方なく顔を上げて「それは、」と返事をしました)

すごかった。顔良将軍ももう一人の将軍も、兵を自由自在に動かしていた。
これから、間違いなく歴史を変える大戦が始まるが、自分がその歴史の渦中にいるのだと思わずにはいられなかった。
顔良将軍も、私は今日初めて政庁の外にいるのを見たが、あの人はやはり馬に乗ってこそ真価を見せる人。
颯爽にして、堂々たるものだった。
私は正直、自分の体つきがあまりにも貧相で、みっともないことを恥ずかしく思った。
それに声だ。私は自分の声には些かの自負がある。だが、顔良将軍の声は厳格でありながら頼りがいがあり、
兵士の人望を集めるのも尤もだ。

同僚の参軍「陳君のご機嫌が良いようで、何より。だが、私は些か君に警告を発したいと思う。
君は将軍の練兵を見て歴史の渦中にいるのを自覚したというが、それを言うなら、
ここでの業務こそ歴史の大局を動かすものであることを忘れてはならない」

同僚の参軍「そうとも。一将の采配は一部分的な局面を打開することにしか用立たない。
われわれはもっと大局的に物を見なければならぬ。広範に、恒久的に、政事の行く先を導く力は
猛り狂った軍人の刃ではなく、書物の中にあるのではないのかね」

同僚の参軍「二人の言う通りだ。大体我々が幼年の頃から刻苦勉励してきたのは何の為か。
陳君よ、君や我々のような文人はだね、学識と文筆をもって、乱世の先の世の舵取りをする特権を与えられているのだ。
幾度支配者が代わろうと、世の中がいかに変わろうと、経書の真理は不変のものだからね。
顔良が羨ましいと? ははは、馬鹿らしい。あいつもその内、身体を鍛える暇があったら書を読めばよかったと
後悔する事になるだろうよ」

違う! あんた達は、達観しているように見えるが本当は何一つ見てはいない!
文章こそ経国の大業、もちろん私もそう思っている。だが生きた現実に触れていなければ、文人の心は枯渇してしまうぞ!
枯渇した心で書いた文章を読んで、誰が胸を打たれるものか!

さあ、君たち、当世の文人を自負するのなら今すぐ外へ行って色々見てくるといい!
へとへとに疲れて戻ってきた頃には、少しは変わったものが書けるだろうよ!
36 :議論スレより移転2011/12/11(日) 09:23:45.28
641 :無名武将@お腹せっぷく:2011/12/10(土) 13:19:40.63
618 :クマッタ ◆.pDAHD/fcA :2011/12/10(土) 12:22:49.05
>>609
地味に今回のEUROはCも地獄だったりしますw
アイルランドとクロアチア、意外に馬鹿にならないチームなので…

アズーリとすりゃリーグ突破が一番辛いかもですね
しちゃえばスペインとぶつからないってのはかなり大きい

ってか△とか長友は怪我がよろしくないんでしょうな
香川は合ってないってことだとは思うのですが
37 :議論スレより移転2011/12/11(日) 09:24:50.35
434 :クマッタ ◆.pDAHD/fcA :2011/12/08(木) 01:04:49.58
>>433
いやあね
結局自分のやりたい軍師でやっちまったので、軸になるキャラを作っておけばよかったなと

ってか荒らしは別に最近は気にならないですねぇ
容量オーバーみたいな潰し方されるとちと厄介ですが、まあそこまでやる気なら考えましょってレベル
通報するぐらいだったら移民するってのも一つの考え方かもしれないですけどね(苦笑)

個人的には沮授をさっさと牢屋にブチ込んで戦闘と言うのも乙な気もしますが
そもそも新人さんに気楽に一武将で参加しながら、「回し方の雰囲気を掴む」っていう
チュートリアル的なスレにしたかったので、どうするかなぁ…
やってみると新しいスレを1スレ程度に限定してやっても楽しい気もしますねw

>亀田
んだって結局打たれ弱いんじゃないですかね、ぶっちゃけると
だからこそガードのテクニックを磨いて、チマチマとポイント取るような試合しかできない、みたいな


435 :陳琳 ◆GBBXFwEfac :2011/12/08(木) 01:07:30.84
陳琳の物語は袁家滅亡まで、それ以降は別の「ある人物」にバトンタッチしようと思ってるので
終わりは設定しないほうが良いなと個人的には思ってたりします
続きはなりきり議論スレで話しませんか?
39 :議論スレより移転2011/12/11(日) 09:27:50.01
613 :無名武将@お腹せっぷく:2011/12/08(木) 15:32:02.60
>>612
荒らしが気にならないなら遠慮なくまったりと荒らさせてもらか


614 :無名武将@お腹せっぷく:2011/12/08(木) 16:19:54.89
ここまで荒らしてる奴はどうみても一人なんだが…
まさか一日中張り付いてるのか


615 :無名武将@お腹せっぷく:2011/12/08(木) 16:37:56.14
一人だと思いたいんだね


616 :無名武将@お腹せっぷく:2011/12/08(木) 16:42:35.40
クマッタは面白くないスレなら荒らしていいと主張していたので
彼が関わるスレなら面白くなければ荒らしていいと思ってるよ


617 :無名武将@お腹せっぷく:2011/12/08(木) 16:50:42.61
はいはい自演、自演^^


618 :無名武将@お腹せっぷく:2011/12/08(木) 17:07:17.73
ここまで荒らしてるのは全部>>614だろ
相手にされなかったのがそんなに寂しかったのかい引き籠り煮糸君^^^


619 :無名武将@お腹せっぷく:2011/12/08(木) 17:34:21.39
>>613
>荒らさせてもらか
>荒らさせてもらか
43 :無名武将@お腹せっぷく2011/12/11(日) 10:55:31.79
何も気楽じゃねぇ
面倒くせえスレだな
47 :無名武将@お腹せっぷく2011/12/11(日) 15:42:10.00
>>43
面倒くせえなら書き込むな馬鹿だろ
45 :病孫策 ◆mc.9CmJQknyF 2011/12/11(日) 14:05:42.66
荒らし勢力…曹操軍
なりきり勢力…袁紹軍

でガチバトったらいいです
46 :無名武将@お腹せっぷく2011/12/11(日) 14:57:37.03
議論スレの書き込みを転移させない書き込みは荒らしと判断します
48 :曹操@司空  ◆.c.c.k.k.. 2011/12/11(日) 15:42:32.21
【許昌・司空府の一室】
鍾繇「報告によりますれば袁紹軍が有する軍勢は十数万とあり、少なく見積もっても
   袁紹軍は十万もの兵を動員できると思われます。尚、我が軍の機動兵力は
   許昌・洛陽・陳留の主要都市の防衛を引いて三万人程度となりますが、この中に
   青州黄巾の兵は含んでおりません。」
曹操「はははっ、まともに衝突すれば敵わぬ数だな」
鍾繇「笑い事ではありませぬぞ、殿」
曹操「寡兵を以って大軍を打つ、この醍醐味を思い浮かべると笑いたくもなるわ。
   しかし黄河という広大な天然要害を十分に把握し、尚且つこちら側の策に
   上手く使えれば五分と五分の状況に持っていけるであろう」
鍾繇「その為にも用兵の粋を可能な限り高めるのが将軍や軍師の方々の仕事ですな?」
曹操「ああ、いま我が軍の編成は中軍(宿営軍)を中心に五営(武衛・驍騎・遊撃・
   中堅・中塁)、五校(越騎・屯騎・歩兵・長水・射声)、中領、中護が主力とし、
   他に屯田兵と青州黄巾兵の非常勤兵で成り立っているが、これに外軍を新たに
   編成し監軍・領軍・都軍・典軍・護軍・軍師の六つの部署を新設する。これに
   従い各部署にどの将を配置するか決める必要がある。また、三万の兵を五に分け
   五軍編成を敷く事も同じように考えておくか…」
鍾繇「何か手伝える事がありましたら何なりと」
曹操「では早速だが黄河周辺の斥候に関羽を使うゆえ、その旨を伝えてきてくれ」
鍾繇「関羽殿のを…ですか?(斥候という重要な役に彼を使うとは無謀すぎではなかろうか)」
58 :無名武将@お腹せっぷく2011/12/11(日) 17:13:58.63
>>48-49
曹操様!
お忙しい所申し訳ありませんがまた詩を聞かせてくださいませ!
86 :曹操@司空  ◆.c.c.k.k.. 2011/12/11(日) 22:46:16.92
>>58
【許昌・司空府の一室】
鍾繇「ゆえに兵糧の問題は解決されています」

(政務が続く中、ある人物が司空府を訪ねて来た)

??「曹操様!お忙しい所申し訳ありませんがまた詩を聞かせてくださいませ!」
鍾繇「これ、今は政務中ですぞ」
曹操「いやっ、そろそろ休憩に入ろうとしていたところ、気分転換の意味も含め
   その者の為に詩を詠むとしようか」

蜉蝣之? 衣裳楚楚 心之憂矣 於我歸處
蜉蝣之翼 采采衣服 心之憂矣 於我歸息
蜉蝣掘閲 麻衣如雪 心之憂矣 於我歸説

曹操「カゲロウの羽よ…カゲロウの翼よ…そして小さきカゲロウよ、遠くて近い
   そなた達の世界を予は夢見るぞ」
鍾繇「………(よく分からぬが深い)」
曹操「で、お主の名は何と申すのだ?」
87 :孔融 ◆pP7z5xHOeg 2011/12/11(日) 22:52:54.55
>>86
何そのわらべ歌wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そんなの詩とか言えないしwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もっと文才を磨いて出直してこいよ!孟徳!
89 :劉備 ◆tWb/Rrgo9Q 2011/12/12(月) 07:29:16.23
>>58
【許昌・司空府の一室】
鍾繇「ゆえに兵糧の問題は解決されています」

(政務が続く中、ある人物が司空府を訪ねて来た)

??「曹操様!お忙しい所申し訳ありませんがまた詩を聞かせてくださいませ!」
鍾繇「これ、今は政務中ですぞ」
曹操「いやっ、そろそろ休憩に入ろうとしていたところ、気分転換の意味も含め
   その者の為に詩を詠むとしようか」

蜉蝣之? 衣裳楚楚 心之憂矣 於我歸處
蜉蝣之翼 采采衣服 心之憂矣 於我歸息
蜉蝣掘閲 麻衣如雪 心之憂矣 於我歸説

曹操「カゲロウの羽よ…カゲロウの翼よ…そして小さきカゲロウよ、遠くて近い
   そなた達の世界を予は夢見るぞ」
鍾繇「………(よく分からぬが深い)」
曹操「で、お主の名は何と申すのだ?」
49 :曹操@司空  ◆.c.c.k.k.. 2011/12/11(日) 15:45:10.52
曹操「我が軍の陣容を以下のように編成する。また第一〜五軍及び前〜輜重軍の十軍には
   各三千の兵を配置するゆえ、いつ何時戦が起きて素早く行動できるように練兵に
   勤しむ様に!!」
鍾繇「ははっ!!(しかし我が軍には人物は揃っているが、兵数の少なさが問題だな)」

○第一軍:張遼(参軍に荀攸)
○第二軍:徐晃(参軍に陳登)
○第三軍:曹仁(参軍に劉馥)
○第四軍:曹洪(参軍に袁渙)
○第五軍:夏侯淵(参軍に陳羣)

○前軍:呂虔(参軍に楊脩)
○中軍:曹操、曹丕、許褚、董承(参軍に郭嘉、賈詡、鍾繇)
○後軍:夏侯惇(参軍に程?)
○遊軍:臧覇、朱霊、李通
○輜重軍:楽進、李典、任峻
○予備軍:張繍、曹真、屯田兵、青州黄巾兵
○斥候:関羽

○白馬守備:劉延
○延津守備:于禁(参軍に趙儼)
○許昌守備:荀?、孔融
○陳留守備:毛玠、陳矯
○洛陽守備:司馬朗、杜畿

曹操「黄河より北にある河北の渡河地は黎陽、南にある河南の渡河地は白馬津と延津。
   戦端が開かれれば、まずこの三拠点から火種が上がるであろうな」

(いつ戦闘状態になっても善い様に軍の編成だけは整えておきましたw
 と、これから曹操陣営で始められる方は上記の配置先から開始してもらうと
 スムーズに行けると思います!!)
53 :無名武将@お腹せっぷく2011/12/11(日) 16:23:43.67
>>49
そっから始めんの?
袁紹による2月の白馬侵攻からモタモタ2ヶ月もかかって救援に向かい、挙げ句白馬は落とされ、立て続けに延津まで失うのに、曹操随分余裕だね。
88 :曹操@司空  ◆.c.c.k.k.. 2011/12/11(日) 23:29:05.24
>>87
【許昌・司空府の一室】

(曹操が詩を詠み終わってから少し経ち、部屋の入り口より不適な笑みが聞こえた)

孔融「何そのわらべ歌wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
   そんなの詩とか言えないしwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
   もっと文才を磨いて出直してこいよ!孟徳!」
鍾繇「何たる不敬!!衛兵達よ、即刻孔融殿を捕らえ獄に入れよ!!」
曹操「よい、捨て置け。で孔融よ、逆に問うが孔子二十数代で培った文才とやらを披露せい!!
   当然崇高な詩を聞かせてくれるのであろうが、場合によっては鍾繇が申したように
   厳罰に処すゆえ覚悟するようにな」

(オイラが返事を返せれる範囲のレスであれば出来る限り拾いますw
 また>>53さんの申された事ですが、こういったスレは史実どおりに進まず
 その時その時の状況を見極めて変化させ、結果として史実と大きく異なる
 世界になると面白いので、あまり史実に拘らずにしていきたいと思います)
50 :無名武将@お腹せっぷく2011/12/11(日) 15:47:48.01
651 :無名武将@お腹せっぷく:2011/12/11(日) 00:35:49.55
アンジェとみじんこはこのスレどうすんだよ
せっかく参加してくれた人たちに申し訳ないと思わないの?

XXX王国vol.2
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/denpa/1315316588/


652 :無名武将@お腹せっぷく:2011/12/11(日) 00:47:41.23
アンジェが放り出すなんていつものことだろ
今更何を言ってるんだ


653 :無名武将@お腹せっぷく:2011/12/11(日) 00:54:30.42
いいんだよ、どうせアホジェ蛆虫の自演オナニースレだから^^^
51 :曹操 ◆UhT2oKt0.E 2011/12/11(日) 15:50:28.10
馬鹿がヘマした所為で、櫻井叩いてる奴が無能空気大野のヲタだと、
発覚したから糞面白いw

どんだけID変えた所で同一人物なのがバレバレ、
櫻井叩きは無能空気大野のヲタの嫉妬乙、
特徴有る櫻井ageは、無能空気大野のヲタによる櫻井ヲタナリw

どう見ても必死なのは、櫻井擁護よりも無能空気大野のヲタによる櫻井アンチw
54 :病孫策 ◆mc.9CmJQknyF 2011/12/11(日) 16:36:55.56
一々文章長いね
これじゃぜんぜん気楽じゃないね
もっと短い文で進めらんないの?
55 :無名武将@お腹せっぷく2011/12/11(日) 16:54:36.48
>>54
アダルトだろ、すぐわかる
56 :無名武将@お腹せっぷく2011/12/11(日) 17:00:14.12
>>54
袁煕は単文で普通に参加してる
長いのも短いのも個性
好きなように書けばいい
ケチを付けること自体おかしい
69 :無名武将@お腹せっぷく2011/12/11(日) 18:22:59.00
そもそも議論スレがあるのに住み分けをせずここでスレチな発言をした>>54が悪い
それを煽る奴もな
59 :曹操 ◆EeaocMttwQ 2011/12/11(日) 17:22:28.77
では詩をきかせてやろう


どうしてだろう。あなたの事しか考えられない。

頭では分かってる。もうこれ以上踏み込んじゃいけない事。

この恋に先は無いこと。

けどね、「心」が勝手にあなたを選ぶよ。

何度も何度もあきらめた恋。あきらめた人。

でもあなたは何度も何度も私の心に戻ってくる。

ねえ・・・。ダイスキだよ。せかいでいちばん。
60 :病孫策 ◆mc.9CmJQknyF 2011/12/11(日) 17:26:32.50
なんでそう思ったか分かんない
断言しておくとアダルトじゃないよ?
61 :無名武将@お腹せっぷく2011/12/11(日) 17:55:09.21
アダルトという言葉に反応したところを見るとアダルトに間違いないな
62 :無名武将@お腹せっぷく2011/12/11(日) 17:57:05.33
おまえら小魔玉師匠を見習って議論スレの書き込みをしっかり移転させろよ
65 :病孫策 ◆mc.9CmJQknyF 2011/12/11(日) 18:00:39.15
突っ掛かっといて逃げんなよ新党でやるか?
72 :無名武将@お腹せっぷく2011/12/11(日) 18:40:42.86
>>65
涙を拭けよ屑アダルト
新党に逃げようとしてるのはオメーだろ
71 :無名武将@お腹せっぷく2011/12/11(日) 18:29:30.58
660 名前:クマッタ ◆.pDAHD/fcA :2011/12/11(日) 11:51:59.23
>>654
Dはフランスしんどいでしょうねー
スウェーデンは何だかんだでイブラヒモヴィッチが好調を維持してるので、
勝ち上がろうとするとイングランドを叩ければベストですが、そんな事ができるのやら…

なんつか、ジダン後の選手がいい選手なんだけど小粒
ナスリもリベリーも結局パッとしないし、ベンゼマはいつになったら「最高のベンゼマ」になるのやらw

>ダルビッシュ
しゃーないです(涙)
そもそもウチで抱えらえるレベルじゃないですから…

多分彼の給料だけでウチのスタメンが全部雇える勢いになってくるので
そこまでして残す事がどーなのよ?って言われるとちょっとね…って感じです
メジャーに疲れたらスレッジと一緒で俺達は待ってるから…って気持ちですかねぇ
色々彼には迷惑かけっぱなしなチームだったので、真の意味で彼への依存から脱却すべきかと
73 :無名武将@お腹せっぷく2011/12/11(日) 18:45:52.79
663 名前:無名武将@お腹せっぷく :2011/12/11(日) 12:30:21.80
蛆虫の巣窟の造物主学徒蛆虫^^^^^^^^^^^^^^^


664 名前:無名武将@お腹せっぷく :2011/12/11(日) 18:25:34.12
学徒閣下がいなければこの板はどうなってたか
考えたことあるのか!


665 名前:無名武将@お腹せっぷく :2011/12/11(日) 18:27:37.24
頭に蛆虫が湧ききった奴らの掃き溜め^^^


666 名前:無名武将@お腹せっぷく :2011/12/11(日) 18:32:02.34
おじちゃんたち、蛆虫なの?おしごとないの?


667 名前:無名武将@お腹せっぷく :2011/12/11(日) 18:34:06.48
蛆虫おじさんだよ^^


668 名前:無名武将@お腹せっぷく :2011/12/11(日) 18:43:53.98
病孫策蛆虫逃げずに出てこいよ^^^


669 名前:無名武将@お腹せっぷく :2011/12/11(日) 18:44:55.83
なんでこの板には蛆虫しかいないんですか^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
74 :病孫策 ◆mc.9CmJQknyF 2011/12/11(日) 18:52:56.53
だから俺はアダルトじゃないっていってるだろ
どこがそう見えるんだ?バカだから?
76 :無名武将@お腹せっぷく2011/12/11(日) 19:22:08.20
クマッタ荒らすな
77 :無名武将@お腹せっぷく2011/12/11(日) 19:25:28.64
>>76
荒らされて悔しい小魔玉蛆虫涙目ふぁびょってるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
78 :病孫策 ◆mc.9CmJQknyF 2011/12/11(日) 19:47:30.62
どうして小魔玉に見えんだ?
どう考えても76は荒らし
79 :無名武将@お腹せっぷく2011/12/11(日) 19:57:04.27
>>78
池沼乙!!
80 :病孫策 ◆mc.9CmJQknyF 2011/12/11(日) 20:03:50.11
俺に言ってんの?
81 :無名武将@お腹せっぷく2011/12/11(日) 20:07:51.14
>>80
おまえが主役になってこのスレを仕切れ
三戦のなりきりスレは伝統的におまえみたいな男が似合う
82 :病孫策 ◆mc.9CmJQknyF 2011/12/11(日) 20:34:14.10
褒めるなよ、やらねえぞ
83 :無名武将@お腹せっぷく2011/12/11(日) 20:47:59.23
>>82
なぁ、お前馬鹿じゃねぇか?
84 :曹操 ◆P9L4oRZ7/k 2011/12/11(日) 20:51:59.27
なんつ〜か・・
韓国のニュースって時々、マジか!?ってのが舞い込んでくるよな。
本気で行進国なんだと、改めて認識する。
ってか、これ日本のメディアで報道してるんだろうな?
韓国旅行へ行く日本人も多いんだから、注意喚起しとかないと、危ない…
と言うか、半島が汚染されてるから、韓国旅行自体が危ない…と認識しとかないと。
90 :無名武将@お腹せっぷく2011/12/12(月) 07:30:56.23
666 :沮授 ◆.pDAHD/fcA :2011/12/11(日) 12:48:37.49
でもさー

言い合いって実際なかったわけだし、間接描写でOKじゃね?


667 :無名武将@お腹せっぷく:2011/12/11(日) 22:45:00.27
疑問なんだけど、この板では提督の決断についてはアリなのか?


668 :無名武将@お腹せっぷく:2011/12/11(日) 22:48:46.78
無しだろ


669 :無名武将@お腹せっぷく:2011/12/11(日) 23:12:58.56
ジャイアニズムは何故ロシアが嫌いなのか?
95 :劉備 ◆H8ql8ppqKE 2011/12/12(月) 20:59:51.62
12/9(金)倉田てつを
12/12(月)羽野晶紀
12/13(火)黒谷友香
12/14(水)なぎら健壱
12/15(木)竹田純
12/16(金)福田彩乃
12/19(月)山寺宏一
12/20(火)本仮屋ユイカ
12/21(水)明石家さんま
12/22(木)藤井リナ
12/23(金)三ツ矢雄二
12/26(月)未定
12/27(火)未定
12/28(水) 2011年ごきげんよう年間大賞(前編) ゲスト:未定
12/29(木) 2011年ごきげんよう年間大賞(後編) ゲスト:未定
1/5(木)未定
1/6(金)未定
97 :無名武将@お腹せっぷく2011/12/13(火) 07:29:30.62
埋めさんが埋めてくれていたんだね!!!ありがとう埋めさん!!!
98 :佐竹義重2011/12/13(火) 13:03:15.77
茨城県から♪オチンチンが付いたムスメだょ☆彡地毛で声ゎ女の子っぽいょ☆彡
車で迎えに来れる人いる?ショートで楽しみたいね♪
ア●ルもOKだょ☆いっぱい気持ちよくなろうね☆彡
タイプゎ年上の優しい人ヵな♪経験も少ないしリードしてくれる人が好き♪
身長166cm体重80k以上 18歳のぽっちゃりムチムチな娘だょ☆彡ノンホルノンオペでおっぱいゎ無いヶどポチャだからムチムチして、いやらしいょ☆彡
お互い気持ちよくなって濃厚に感じたいネ♪
99 :袁紹 ◆8I3CU5OPwE 2011/12/13(火) 23:43:59.91
時は来た
これより全軍南下を開始する!
同時に陳琳の檄文を九州に発するのだ
沮授に顔良準備はよいか!?
100 :無名武将@お腹せっぷく2011/12/14(水) 00:26:31.41
>>99
102 :沮授 ◆.pDAHD/fcA 2011/12/14(水) 00:48:55.41
>>99
【河北軍本陣】
沮授「(ついに、始まるのか…)」

(沮授は意を決し、己の策を語り始める)

沮授「しかし我が君、緒戦の口火を切るには我等が本陣、黎陽より軍を発し」
----「延津か白馬より渡河する必要がございましょう?」
----「どこかから白馬の劉延を攻撃すると聞こえて参ったのでございますが」
----「まさか、そのような見え透いた餌に喰らいつこうとお考えではあるまいな?」

(ぐっと語気を強め、沮授は続ける)

沮授「白馬の劉延は我等を引き付けるための囮でございますぞ」
----「曹操が白馬を重要視しているのであれば、」
----「守将は腹心の夏侯兄弟か于禁、曹仁、楽進辺りを充てるはず」
----「そこで劉延如きを充てると申すは、必ずそこに陥穽在りと言う事」
----「白馬を牽制しつつ、延津に主力をぶつけ、一気に押し渡るのです」
----「そうせねば、我等は必ず多くの将士を失う結果となりましょうぞ」

沮授「さあ、ご決断をッ!!」
104 :袁紹 ◆8I3CU5OPwE 2011/12/14(水) 09:08:42.82
>>101
ふっふ…世間知らずも居たものよ
哀れなるかな、捨て置け

>>102
う、うむ、そうであるか…
確かに小賢しい孟徳の事、そのぐらいは考えていてもおかしくはないな
だがそなたの言は少し鼻につくのう
特に「必ず多くの将士を失う」という所だがな
孟徳に奸智があっても、彼我の戦力にはどうすることもできぬ差があるのではないか?
(孟徳の囮作戦なら、わざと乗ってやって伏兵ごと粉砕してこそ完全勝利という事か…)

どうなのだ、沮授、そこの所を聞きたい
それから沮授とともに実際に指揮を執るであろう顔良と…郭図も意見を出せい
110 :顔良 ◆CaOJ2IWD1OA8 2011/12/14(水) 21:25:18.87
>>99
【本営】
顔良「ガッハッハッハ、いよいよ開戦ですか、腕が鳴りますのう。」
----「ワシのもとで鍛錬を積んでおった兵士らも出陣を今か今かと待ちわびておりますぞ。」
----「我が軍に比べ敵の兵力は半分以下と聞いておる、戦う前から勝敗は決まっているようなものだ。」
----「策などいらん、力押しで勝てる相手だとは思うが…ワシは参謀らのような策戦立てはさっぱりわからん。」
----「作戦は沮授殿に全て任せますからのう。ワシはその指令通りに動いて曹軍を屠ることだけを考える。」

それから副将の梁岱が発言する。

梁岱「私は梁岱と申す者します。今は顔良殿の副将の任についております。」
----「顔良将軍の武勇には感服いたしておりますが、なにぶん勇猛すぎるというのが欠点でして。」

顔良「ハッハッハ、言ってくれるのう梁岱。」

顔良の反応は怒る、と言うよりは笑い話をしているかのようだった。

梁岱「将軍を諌め無理な攻撃をさせないようにするのが私の役目であります。どうぞ、将軍も自分の身を大事になさってくださいませ。」

顔良「戦場で死ねるとは武士にとってこれほど名誉なことはない。ワシは常に死ぬ覚悟があるわい。」
----「お前こそ、ワシに気を取られている間に流れ矢で死ぬことがないようにな。せいぜい気を付けるがよいわ。」
111 :袁紹 ◆8I3CU5OPwE 2011/12/14(水) 22:46:17.01
>>110
うむ、天晴れな意気である! 皆の者、戦となったら顔良の意気を見習うのだぞ
顔良、そして副将の梁岱。進み出よ

(袁紹は二将に宝剣と将軍の資格を表す節を与える)

河北軍は全てにおいて曹孟徳に勝っておる!
それが間違っても、敵を恐れるなどあってはならぬのだ!
作戦については、将軍も沮授の案を支持するか
白馬を牽制し、主力は延津を攻撃せよというのじゃな
ううむ、では沮授、先ほども申したが延津攻撃の利をより具体的に説明せい!
また白馬攻撃を支持する者も遠慮なく申し出るがよい

(※俺はあまり史実にこだわらず行動しようと思う)
(今回も、袁紹は沮授の言葉に不快感を抱いたが強情に白馬攻撃に踏み切るまではいってない)
(全てはスレの流れから袁紹が自然に選択しそうな選択をしていこうと思う)
112 :田豊 ◆qCNHKVnckuhL 2011/12/14(水) 23:03:03.31
>>111
なぁ本初、お前馬鹿じゃねぇか?
なぜ今になって南進を考える?
もっと好機があっただろ。
今お前の許に転がり込んできている皇族が、
徐州でたったひとり曹賊に立ち向かっていた時、お前は何をしていた?

あの時、俺がお前に言ったこと、覚えてるか?
「曹操を討つつもりなら、今しか好機は無い」ってな。
だがお前はあろうことかガキが病気だとかいう、下らねぇ理由でついに動かなかった。

曹賊はな、もうガキの頃の阿瞞でも、お前の下で中原を走り回ってた狗の操ちゃんでもねぇんだ。
曹賊が完全に防備を固めた今となっては、いかなる攻撃も通用しないと思え。
それでも沮授のような賢者が必死に頭を巡らして被害を少なくするための献策をしてくれてるのに、
お前は愚かにも曹賊を過小評価し、それどころか顔良のような勇者をあたら死地に送り込もうとしてやがる。

なぁ、お前天下獲るつもりあったのか?
113 :袁紹 ◆8I3CU5OPwE 2011/12/14(水) 23:27:20.39
>>112
う、うぬ、うぬぬぬぬ、ぬぬぬ、ぬぬぬぬぬぬぬっッ…
こ、こ、こ奴を、わしの許しもなく、勝手に、牢から、出したのはァッ、何奴だ!!!
どの面下げて軍議にのこのこ顔を出し不遜な言を垂れおるか!
白髪頭の糞爺ぃめ!

田豊。貴様は今になっても己が投獄された理由がわからんらしいな…
貴様はわしが戦わぬといえば戦えといい、戦うと言えば戦うなという!!
田豊! 沮授!
お前達二人はいつもそうだ!
少しばかり知恵が回るからといって! 主君を蔑み! ないがしろにし!
わしを誰だと思っておる?
舜帝の末裔、四世三公の世継ぎにて、漢の大将軍袁本初であるぞ!
それを、小児のように呼ばわりおって!
その年まで命を貪り、上を敬うという事も学んでおらぬのか?

わしが宦官を絶滅させた時、お前は何をしていた?
わしは今河北の覇者である。そしてお前は何だ?
ただの罪人ではないか!!

はぁ、はぁっ…

この薄汚い爺ぃを、わしの前から引き下げよ
いいやそれでは足りぬ
何度投獄されても、こ奴のような高慢な男は何度でも牢から出てわしを蔑むだろう
こ奴を斬れッ!!
こ奴は死んで当然の奴だ!!
その高慢な偏狭ゆえに死ぬのだ!!

当然、こ奴を牢から出した奴も同罪だ。誰だ?

(袁紹は沮授を疑わしい目で見る)

それから、牢番をしていた獄吏は三族まとめて腰斬の刑にすること

以上である
115 :陳琳 ◆GBBXFwEfac 2011/12/15(木) 01:12:57.95
>>99
………。

(ついに今日という日が来た。私の檄文が殿に読まれ、単なる文字の羅列に命が吹き込まれるのだ!
今の私は、この中の誰よりも胸を熱くしていると言えるぞ。袁紹殿よりもだ!

(沮監軍、やはり必殺の延津攻略を述べられましたな。何と意気軒昂でいらっしゃる!
「自らの策は郭図に握りつぶされる」など、ぼやかれていたのが嘘のようですぞ。
ああ、だが最後の一言は下手を打たれたか。
殿は河北軍に敵なしと自負されている。
正論といえど、その言われ方は好まれぬだろう。

(ああ、だが顔将軍が「沮授殿に全て任せます」と言われたことで殿の気持ちも動くか?
檄文が読まれれば結果がどうなろうとよい、そう思っていたが、あの時のことで私の気持ちは
延津攻撃が採択されれば良いと願っている。それにしても。
平原での練兵の時も思ったが、顔将軍は本当に格好良い。
同じ男として羨ましいですぞ。
貴君が喋られると、何故だか安心して全て任せてしまえるように感ずるのだ。
兵達もそれで命を預けて戦えるのだろう。

(うん、袁紹殿の機嫌も良いようだ。これなら……!?
田軍師……! なぜ今ここにいる? 何ということだ。これでは逆効果、火に油を注ぐようなものではないか。
最悪の事態だ。これで殿は沮監軍にまで不信の目を向けることに……。
誰だ。誰が軍師を連れて来た?
軍師の調子はいつも通りだが、今、この場に彼を招くことで、利益を得る者がいるはずだ。
……郭図、なのか。軍師自身の言葉でもって、軍師と沮監軍の両者を始末するために
牢から出してここに連れてきたのか!?

(殿の怒りようは尋常ではない。こんなに怒っているのを、今まで見たことがない。
誰も声を上げようとしない。殿はこういう時、喋っている内にどんどん気が高ぶって収まりがつかなくなるのだ。
ほら、どんどん早口に、大声になってきている。軍師を処刑せよと言い出すのも時間の問題だ。
……やはり言ってきたか。それどころか、沮監軍や獄吏にまで手を出される気か!
いけない。黙っているのは容易い。だが、理性ではない、何かもっと大きなものが、私に彼らを助けろという!)

袁紹殿。畏れながら、田豊殿の処刑の儀はよろしくないかと。
軍師をご覧ください。死ぬつもりでこのような言葉を使われているのです。
かれを殺せば天下は殿の狭量を笑いましょう。
何卒、ご容赦を。
135 :沮授 ◆.pDAHD/fcA 2011/12/17(土) 14:04:09.11
>>111
【河北軍本陣】
沮授「(我が君は、軍事にはちと暗い…)」
----「宜しい、説明致しましょう」

(そう一言呟くと、沮授はギラリと光る双眸で袁紹を見つめる)

沮授「曹賊は、兵力で劣っておりまする」
----「なれば奇策でもって我が兵を減じて士気を挫き、その上で我が軍が渡沙したのを見計らい」
----「糧食が尽きるまで持久の策を講じてくると考える次第」
----「わしが曹賊の立場に置かれれば、遠回りしてくる白馬に餌を投げ」
----「本陣から真直ぐに位置する延津は金城湯池とも申すべき、鉄壁の防備に良将を備えましょうな」
----「しかし…」

(沮授は一呼吸置いて続ける)

沮授「それは曹賊の表面を理解したに過ぎませぬぞ、我が君」
----「彼奴は、兵略の玄妙さを涼州の猛将たちとの戦で掴み獲ったのです」
----「彼奴なら于禁の名で我等を牽制し、餌と見せかけた白馬には兵か猛将を伏せて」
----「攻め寄せる我が軍に、必ずや大きな損失をもたらさんとしているはず」
----「故に、我が軍は延津に全力を傾け、一気に敵を抜かねばならぬのです」
----「さすれば、無人の野を進む如く、河北軍は怒涛の攻勢に移れるでしょうな!!」

(>>112)

沮授「(…!?)」
----「郭図、貴様ッ!!」

(傍らでは郭図が不敵な笑みを浮かべている)

沮授「げ、元皓ッ!!」
----「ならぬ、ならぬッ!!」

(>>113)

沮授「我が君、決して白馬を攻めてはなりませぬッ!!」
----「それが我等の蹉跌の第一歩となるのが分かりながら、何故に愚策をお取りにならんとするかッ!!!」
140 :郭図 ◆N0DvCv3WXM 2011/12/17(土) 22:34:31.39
>>99
死地に送り込む? ひゃはははは! 
自分が冥界に片足突っ込んでるってのに気が付かない方の言うことは違うねぇ。
獄中はどうだったかい? それがあんたの愚かさなのさ。

>>115
どうしたってんだい?
化け物でも見るような顔しちまってさ。
お前さんの檄文なかなかの物じゃないか。・・・・・・そう、我らが殿が『宦官の余った肉から生まれた』奴なんかに
殿が負ける要素なんかありゃしない。

なのにこのくたばり損ないの爺さん(田豊)は、士気を下げることばかりするんだね。
なぁ、この爺さんはお前さんの檄文の効果をも半減させようとしたんじゃないか?
士気が下がることを知らない和が軍だからよかったものの、そいつは文人としてどう思うんだい?
文人として名を後世に残したいお前さんの邪魔をした奴を庇って何の得があるんだい?

>>135
(お前さんには悪いが、世の中金に転ぶ奴がたーくさんいるのさ。苦労知らずのお坊ちゃまにはわからんだろうけれどね。)
(ただ、今度の獄吏は変に爺さんを信奉してるから下手に動けないだろうがね。)
(信奉者を獄吏に選出された殿の心中が気になるところだが・・・俺と元図の三寸の舌にかかれば。)
(あんた達と俺達、どっちが殿の信頼があるのかなぁ? ひゃはは。)
141 : ◆N0DvCv3WXM 2011/12/17(土) 22:36:43.69
(安価ミス。>>99ではなく>>112田豊殿へのレスでした。)
142 :顔良 ◆CaOJ2IWD1OA8 2011/12/17(土) 23:31:05.42
>>111
(宝剣と節を受け取って)

顔良「謹んで承りまする。なぁに、殿は堂々と構えておけばよいじゃろう。」

梁岱「頂戴いたします。勝利の報を都にてお待ちくだされ。」

袁紹より軍を任される、生粋の武人である顔良にとってこれほど名誉なことはなかった。
袁紹の幕下には自他共にライバルと認め、武を競い合っている文醜や淳于夐といった名のある将軍が数多く控えているからだ。
彼らに先んじて宝剣、節を手にできたのは実力ではなく単に運が良かっただけではないかと思えるほどだ。

…まもなく、いつものように不仲な参謀陣たちの舌戦が始まった。袁紹は不安を抱えながらも気丈に振る舞っている。
顔良と梁岱は、彼らのやり取りを目を閉じ黙って聞いていた。

梁岱「(袁紹殿をとりまく軍師たち…毒のある者もいるが優秀な人たちが揃っている。)」
----「(しかし野心が人一倍強い。軍事や政よりも己の身が大事なのか、この人たちは。)」

顔良「…(カーッ、また始まったか。いつ終わるんだ、この時間は。)」
----「(ワシはただ作戦を伺いに来ただけなんじゃがな。…ああ、こんな所にいつまでもおったら頭がどうかしてしまうわ!)」

顔良はカッとその大きな眼を見開くと、激論を戦わせる一同をギロリと睨んだ。
御前に入る前に手持ちの剣や長刀は預けてきてしまったため、今彼の手元にあるのは先程受け取った宝剣だけだ。
これがもし袁紹より賜った品でなければ、近くの適当な柱を斬り付けてやろうかとすら思った。以前の無知な自分ならそうしたであろう。
だが彼も袁家の将、一時の怒りにまかせて宝剣を主君の眼前で折るほどの暴れ者ではない。
ついに耐えきれなくなって、顔良は袁紹にこう言った。

顔良「…殿、申し訳ありませぬが退出させて貰えませぬかな?先刻食った魚にあたったのやも知れん、頭が熱くて仕方がない。」

当然、嘘である。こんな議論を聞いているぐらいなら己、そして兵士達の鍛錬に精を出した方が良いに決まっている。
いくら意見が対立していようとも最終決定権があるのは袁紹、彼の鶴の一声があればすべてが決まる。
自分はその決まった作戦に従って行動する、ただそれだけだ。顔良は頭を抑える仕草をしながら、もう一度彼らに一瞥をくれてやった。
157 :無名武将@お腹せっぷく2011/12/18(日) 12:46:17.54
>>99
死地に送り込む? ひゃはははは! 
自分が冥界に片足突っ込んでるってのに気が付かない方の言うことは違うねぇ。
獄中はどうだったかい? それがあんたの愚かさなのさ。

>>115
どうしたってんだい?
化け物でも見るような顔しちまってさ。
お前さんの檄文なかなかの物じゃないか。・・・・・・そう、我らが殿が『宦官の余った肉から生まれた』奴なんかに
殿が負ける要素なんかありゃしない。

なのにこのくたばり損ないの爺さん(田豊)は、士気を下げることばかりするんだね。
なぁ、この爺さんはお前さんの檄文の効果をも半減させようとしたんじゃないか?
士気が下がることを知らない和が軍だからよかったものの、そいつは文人としてどう思うんだい?
文人として名を後世に残したいお前さんの邪魔をした奴を庇って何の得があるんだい?

>>135
(お前さんには悪いが、世の中金に転ぶ奴がたーくさんいるのさ。苦労知らずのお坊ちゃまにはわからんだろうけれどね。)
(ただ、今度の獄吏は変に爺さんを信奉してるから下手に動けないだろうがね。)
(信奉者を獄吏に選出された殿の心中が気になるところだが・・・俺と元図の三寸の舌にかかれば。)
(あんた達と俺達、どっちが殿の信頼があるのかなぁ? ひゃはは。)
101 :病孫策 ◆mc.9CmJQknyF 2011/12/14(水) 00:30:18.78
ぽっと出の袁家に何が出来るよ?
106 :宋憲 ◆5HLANJUDJo 2011/12/14(水) 19:21:20.46
【許昌・練兵場】

(伝令から布陣についての報告を聞く)
俺が第一陣?
……張遼の配下とは気に入らんな。

ふむ、それに御前軍議に策を持ってこい、か。
強大な袁紹を打ち倒して、華北を制圧するなどできるわけがあるまい。
とかく守り、守り抜くしか手は無かろう。

しかし、他の奴らに舐められたくも無い。
会議では顔良文醜の二将を斬るとか、威勢の良い事でも言っておくか。
(宮中に向かう)
108 :曹操@司空  ◆.c.c.k.k.. 2011/12/14(水) 20:42:21.54
(袁紹軍の南進号令をまだ知らない曹操陣営)

【許昌・司空府の一室】
鍾繇「しかし白馬の守備兵力が1500人とは少なすぎませぬか?」
曹操「いやっ、白馬の防衛にはそれぐらいが丁度善い。多過ぎれば全力で攻められ、
   また少な過ぎれば警戒され攻めて来ない恐れがある。故に1500程度であれば
   相手は一〜二軍程で攻めてこよう。」
鍾繇「およそ一万人規模と見るべきでしょうか?」
曹操「それに緒戦の戦いに勝ち、戦意を高揚したいと思うのは兵を指揮する者の常。
   1500と侮り、一気に攻め込むか否かで袁紹の力量が分かるというもの」
鍾繇「白馬の劉延殿には対応を示していますが、延津の于禁殿には如何様にしますか?」
曹操「それも問題無い。文則(于禁)には劉延同様、三段構えの策を授けているゆえ
   敵が攻めてくれば文則の判断で策を遂行するであろうな」
鍾繇「あと許昌と白馬の通信ですが(距離で九州の博多から鹿児島)」
曹操「六つの中継地点を決め、最速の馬を以って命令を伝達するようにする。
   これにより許昌と白馬の伝達は数日で行えるであろうな」
近臣「お取り込み中に申し訳ありませんが、ただいま張遼将軍幕下の宋憲様が
   お見えになりましたが如何致しましょうか?」
曹操「うむ、重要な第一軍を任せる張遼部隊の状況など聞きたいゆえ、御前軍議の前に
   宋憲とは個別に会いたいので司空府に来るように伝えるのだ」
鍾繇「………(宋憲殿といえば元は呂布の配下の将。殿と呂布が戦った際に下邳城にて
   呂布の参謀・陳宮を捕縛し、それを手土産に殿に降伏した者…信に値する人物か
   否か確かめる必要があるな)」

>>106
【許昌・練兵場】
衛兵「宋憲様、司空様が御前軍議の前にお会いしたいと申していますゆえ、司空府まで
   お越し頂けますでしょうか?」
109 :宋憲 ◆5HLANJUDJo 2011/12/14(水) 21:17:30.93
【許昌・司空府】

>>108
軍議の前に面会を希望……?
張遼に聞く前に、第一陣の内情を知りたいと言う所か。
ふぅむ……曹操は策多く疑り深い男との風評を聞くが、確かなようだな。

(司空府の中を歩き、曹操の待つ一室に来ると、戸口近くで礼をする)
失礼いたします。
主公、お呼びでしょうか。
114 :曹操@司空  ◆.c.c.k.k.. 2011/12/15(木) 00:42:22.82
>>109
【許昌・司空府】
近臣「司空様、ただいま宋憲様がお見えになりました」
宋憲「失礼いたします。主公、お呼びでしょうか。」
曹操「よく来た宋憲、早速だがそなたに特命を下そうと思っている。
   その内容とは袁紹軍に寝返り内部より破壊と諜報活動をし、
   場合によっては袁紹を討つ事。また袁紹軍に寝返る際
   
   ?元呂布配下で同僚であった張遼の下に組み込まれた不満がある為
   ?曹操自身に対する不満がある為
   ?大軍を擁する袁紹軍に魅力を感じた為

   この三つの理由と人に頼られるのが好きな“あの”袁紹であれば
   高い確率で信じるであろう…」
鍾繇「………(袁紹を討つということは宋憲殿の身が十中八九危険であるな)」
曹操「はははっ、しかしこのような小細工は今となっては役に立たぬし、第一に
   宋憲にはもっと重要な役を頼むとするので中止とする。(そう言いながら
   笑っているが、表情には一切笑みを見せない曹操)
   
   そこで話は変わるが、そなたに聞きたい話と伝えたき儀の二つがある。
   まず最初に聞きたい事だが、そなたの配置されている第一軍だが、この軍団は
   旧呂布配下の兵士(呂布を筆頭に張遼・高順・宋憲・魏続の兵士等)によって
   形成されているが、数年前まで敵として戦ってきた我が軍との折り合いに関して
   確執など無いのか正直な話を聞かせてほしい。
   
   そして伝えたき儀とは宋憲の官職叙任である。同僚である張遼が盪寇将軍の
   官職にあるのに、宋憲が無官であるのは面白くなかろう?ゆえに帝に上奏し、
   宋憲には《裨将軍》の官職に就くように手配しておく」
117 :宋憲 ◆5HLANJUDJo 2011/12/15(木) 19:32:25.48
【許昌・司空府】

>>114
(心中を言い当てるかの様な特命。第一陣への問い。続く裨将軍綬位に、驚→惑→喜の順に表情が変わる)
あ……有りがたき幸せ、謹んでお受け致しますッ。
呂布の元で培った鉄騎の迅、騎射の巧……呂布その人には及びませんが、張遼の下などではありません。
袁紹との戦いでは、それを主公にお見せしましょう。

第一軍についてですが、我らの陣営では一平卒に至るまで、主公の威徳に服しております。
その忠誠は古参の将兵にも劣る物ではありません。
ましてや、貴軍と確執など――――。

しかし……恐れながら主公。
私が将軍位を受けて魏続、侯成が無冠では陣内では確執が生まれるやもしれません。
兵を督するにも難儀しましょう。二人にも戦の前に然るべき官位を授けては如何かと……。
(そう言って言葉を切ると、曹操の沙汰を待つ)
119 :曹操@司空  ◆.c.c.k.k.. 2011/12/16(金) 01:45:09.52
>>117
【許昌・司空府】
宋憲「あ……有りがたき幸せ、謹んでお受け致しますッ。呂布の元で培った鉄騎の迅、
   騎射の巧……呂布その人には及びませんが、張遼の下などではありません。
   袁紹との戦いでは、それを主公にお見せしましょう。」
曹操「ああ、呂布との戦いで我が軍が散々苦しめられた鉄騎と騎射。味方となった
   今では心強き部隊ゆえ存分に働いてもらおうか。」
宋憲「第一軍についてですが、我らの陣営では一平卒に至るまで、主公の威徳に
   服しております。その忠誠は古参の将兵にも劣る物ではありません。
   ましてや、貴軍と確執など――――。」
曹操「宋憲の言は信じよう。」
鍾繇「………(今にして思えば、宋憲殿に袁紹軍に寝返る策を促してみせたのは
   殿なりの考えがあっての事なのかも知れぬな?)」
宋憲「しかし……恐れながら主公。私が将軍位を受けて魏続、侯成が無冠では
   陣内では確執が生まれるやもしれません。兵を督するにも難儀しましょう。
   二人にも戦の前に然るべき官位を授けては如何かと……。」
鍾繇「宋憲殿、それは些か僭越かと思われますぞ。叙任とは功あって始めて叙するもの、
   確執が生まれるからという理由だけで官職を就けるのは考慮すべき点かと…
  (鍾繇は陳宮が曹操の配下だった頃に知己の間柄で、陳宮が曹操に叛いてからも
   心の中では昔と変わらぬ思いがあった。そんな関係上、陳宮を捕縛して曹操に
   降った宋憲を快く思わない一面があったのは言うまでも無い)」
曹操「よい元常(鍾繇)、官職一つで問題を解決できるのであれば存分に使うまで
   官職叙任に関しては独自の任命権を与えられているゆえな。それに予は数多くの
   僭越を繰り返しているがな、ふふっ(そう言いながら笑う曹操)。」
鍾繇「殿がそう言われるであれば、私めからは何も申す事は御座いませぬ」
曹操「では魏続に騎都尉、侯成には越騎校尉に叙任するように上奏しておく。
   共に兵権にも影響する官職ゆえ何かと役立つだろう」

○騎都尉:光禄勲に属し、羽林(近衛騎兵隊)の従騎を率いる。
○越騎校尉:近衛軍に属し、宿営の任にあたる。

近臣「急報で御座います!!たった今、汝南で変事があったとの報告が入りました!!
   詳細は不明ですが、かなりの規模と思われます!!」
曹操「汝南で反乱…か、これより対応を協議するゆえ郭嘉と賈詡を呼んでくるのだ」
鍾繇「直ちに!!」
曹操「宋憲もこの協議に立ち会うように」
121 :無名武将@お腹せっぷく2011/12/16(金) 08:09:10.87
>>109
【許昌・司空府】
近臣「司空様、ただいま宋憲様がお見えになりました」
宋憲「失礼いたします。主公、お呼びでしょうか。」
曹操「よく来た宋憲、早速だがそなたに特命を下そうと思っている。
   その内容とは袁紹軍に寝返り内部より破壊と諜報活動をし、
   場合によっては袁紹を討つ事。また袁紹軍に寝返る際
   
   ?元呂布配下で同僚であった張遼の下に組み込まれた不満がある為
   ?曹操自身に対する不満がある為
   ?大軍を擁する袁紹軍に魅力を感じた為

   この三つの理由と人に頼られるのが好きな“あの”袁紹であれば
   高い確率で信じるであろう…」
鍾繇「………(袁紹を討つということは宋憲殿の身が十中八九危険であるな)」
曹操「はははっ、しかしこのような小細工は今となっては役に立たぬし、第一に
   宋憲にはもっと重要な役を頼むとするので中止とする。(そう言いながら
   笑っているが、表情には一切笑みを見せない曹操)
   
   そこで話は変わるが、そなたに聞きたい話と伝えたき儀の二つがある。
   まず最初に聞きたい事だが、そなたの配置されている第一軍だが、この軍団は
   旧呂布配下の兵士(呂布を筆頭に張遼・高順・宋憲・魏続の兵士等)によって
   形成されているが、数年前まで敵として戦ってきた我が軍との折り合いに関して
   確執など無いのか正直な話を聞かせてほしい。
   
   そして伝えたき儀とは宋憲の官職叙任である。同僚である張遼が盪寇将軍の
   官職にあるのに、宋憲が無官であるのは面白くなかろう?ゆえに帝に上奏し、
   宋憲には《裨将軍》の官職に就くように手配しておく」
125 :宋憲 ◆5HLANJUDJo 2011/12/16(金) 18:00:20.67
【許昌・司空府】

……(“鍾繇”《ショウヨウ》、要らざる事を言う奴だ。別段恨みを買う覚えは無い筈だがな)。

>>119-120
(進言が入れられた直後に反乱の報。急ぎ招聘された二軍師が意見を戦わせ、宋憲も意見を求められる)
私には“賈詡”《カク》殿の言に、理があるかと感じます。
賊と袁紹の繋がりは判じかねますが、放置すれば後ろを突かれるのは必定。
早急に討伐し、後顧の憂いを断つ事が必要でしょう。
とは言え、大戦の前に鼠退治へ赴きたい将はおりますまい。

……。

もし宜しければ、私に主公の恩顧へ報いる機会を与えて頂けますまいか。
我が騎兵を持てば、火煙に燻られる野鼠の如く、一散に賊を蹴散らしてみせましょう。
(そう申し出て控える)
127 :曹操@司空  ◆.c.c.k.k.. 2011/12/16(金) 21:28:06.12
>>125
【許昌・司空府】
宋憲「私には“賈詡”《カク》殿の言に、理があるかと感じます。
   賊と袁紹の繋がりは判じかねますが、放置すれば後ろを突かれるのは必定。
   
   (中略)
   
   我が騎兵を持てば、火煙に燻られる野鼠の如く、一散に賊を蹴散らしてみせましょう。」
曹操「裨将軍(宋憲殿)の言は善し!!予も賈詡の意見を採るとする。その理由として
   以後、賊軍が二度と我が軍に対して叛旗を翻す事を起こさせぬ様にする為、此度の汝南は賊は
   “悉く根絶やし”にする必要がある!!賊が降伏を求めてきても処断するように厳命する。
   また賊の討伐軍の編成についてこれより述べる…まずは先陣に第一軍より裨将軍を指揮官とし
   騎都尉と越騎校尉(魏続、侯成)を裨将軍の副官とする。兵は第一軍の精鋭騎馬部隊と賊と
   同じ黄巾出身の青州兵による混成部隊として3000人を与える。また遊軍隊として、
   裨将軍と同じ呂布配下であった臧覇、そして朱霊の各500人の兵を要した二将を充てるゆえ
   裨将軍は先陣と遊撃隊の指揮を兼ねるように。付け加える点として全ての部隊に対する
   輜重部隊は任峻に任せる。尚、袁紹に対する備えが必要なので、裨将軍には4000しか
   兵を割けぬが、再編成の準備が整い次第、後詰の軍として第三軍の曹仁を出立させるゆえ、
   裨将軍が先発隊として賊と会戦するも善し、曹仁の到着を待つ間に策を以って相手を屠るも
   善いので裨将軍の独自判断で賊軍を滅せよ!!」

○本隊(先陣):指揮官・宋憲。副官・魏続、侯成。騎馬部隊と青州兵の兵3000。
○両翼(遊軍):左軍・臧覇。右軍・朱霊。両軍合わせて兵1000。
○後詰(後陣):第三軍団長・曹仁。参軍・劉馥。兵3000。(出立に数日必要)
○輜重部隊  :任峻

曹操「もう一度裨将軍に申すが、先発隊の4000を以って賊軍を悉く殲滅せよ!!
   そして予の元に賊軍制圧の報を届ける事。仮に危機に立つようであれば曹仁の
   到着を待つように。以上、此度の賊討伐司令官である裨将軍の勇戦を期待する!!」

(という事で宋憲殿には立場上、魏続・侯成・臧覇・朱霊も扱ってもらえれば嬉しいかもですw)
128 :宋憲 ◆5HLANJUDJo 2011/12/17(土) 01:29:02.08
【許昌・司空府】

>>127
(賊討伐軍の指揮官に任じられ、彼らを殲滅するよう命じられる)
はっ……精鋭四千を率い、賊将の首級を山と積んでみせましょう。
ぜひ、躯を埋める穴を御用意あれ。

(司空府から退席すると兵舎へ移動し、編成した四千の兵と共に出立。土煙を上げる軍勢は許昌から出陣した)

【実を言えば、それほど三国志に詳しくないのもあって履歴に空白の多い者を選んだのだが……可能な範囲で試みてみよう】

――――――――ー―

【許昌周辺】

(丈高く草が生い茂る土地を進軍する中、魏続侯成の二人と轡を並べて馬の歩を進める)
騎馬隊に臧覇朱霊はともかく、青州兵か。

魏続「青州兵と言えば黄巾だった奴らじゃねぇか。裏切って賊徒に加担しやしねえだろうな?」
侯成「まだ詳しく分からんが賊の規模もそれなりにあるようだ。不測の事態が起きねば良いのだが」

然り……たかだか賊如きに失態を演じれば、曹軍での地位を築くどころか処断されかねない。
どうやら、名士の中には我らを快く思っていない者もいるようだ。
彼らに弱みを見せれば、つまらぬ讒言で追い落とされよう。
まずは汝南周辺に陣を築き、賊の規模を把握せねばな……。

(汝南周辺へ辿り着くと、宋憲は兵を督して柵や幕舎を作り、陣の設営を始める)
129 :無名武将@お腹せっぷく2011/12/17(土) 08:05:16.94
【許昌・司空府】

……(“鍾繇”《ショウヨウ》、要らざる事を言う奴だ。別段恨みを買う覚えは無い筈だがな)。

>>119-120
(進言が入れられた直後に反乱の報。急ぎ招聘された二軍師が意見を戦わせ、宋憲も意見を求められる)
私には“賈詡”《カク》殿の言に、理があるかと感じます。
賊と袁紹の繋がりは判じかねますが、放置すれば後ろを突かれるのは必定。
早急に討伐し、後顧の憂いを断つ事が必要でしょう。
とは言え、大戦の前に鼠退治へ赴きたい将はおりますまい。

……。

もし宜しければ、私に主公の恩顧へ報いる機会を与えて頂けますまいか。
我が騎兵を持てば、火煙に燻られる野鼠の如く、一散に賊を蹴散らしてみせましょう。
(そう申し出て控える)
131 :無名武将@お腹せっぷく2011/12/17(土) 09:53:22.03
>>125
【許昌・司空府】
宋憲「私には“賈詡”《カク》殿の言に、理があるかと感じます。
   賊と袁紹の繋がりは判じかねますが、放置すれば後ろを突かれるのは必定。
   
   (中略)
   
   我が騎兵を持てば、火煙に燻られる野鼠の如く、一散に賊を蹴散らしてみせましょう。」
曹操「裨将軍(宋憲殿)の言は善し!!予も賈詡の意見を採るとする。その理由として
   以後、賊軍が二度と我が軍に対して叛旗を翻す事を起こさせぬ様にする為、此度の汝南は賊は
   “悉く根絶やし”にする必要がある!!賊が降伏を求めてきても処断するように厳命する。
   また賊の討伐軍の編成についてこれより述べる…まずは先陣に第一軍より裨将軍を指揮官とし
   騎都尉と越騎校尉(魏続、侯成)を裨将軍の副官とする。兵は第一軍の精鋭騎馬部隊と賊と
   同じ黄巾出身の青州兵による混成部隊として3000人を与える。また遊軍隊として、
   裨将軍と同じ呂布配下であった臧覇、そして朱霊の各500人の兵を要した二将を充てるゆえ
   裨将軍は先陣と遊撃隊の指揮を兼ねるように。付け加える点として全ての部隊に対する
   輜重部隊は任峻に任せる。尚、袁紹に対する備えが必要なので、裨将軍には4000しか
   兵を割けぬが、再編成の準備が整い次第、後詰の軍として第三軍の曹仁を出立させるゆえ、
   裨将軍が先発隊として賊と会戦するも善し、曹仁の到着を待つ間に策を以って相手を屠るも
   善いので裨将軍の独自判断で賊軍を滅せよ!!」

○本隊(先陣):指揮官・宋憲。副官・魏続、侯成。騎馬部隊と青州兵の兵3000。
○両翼(遊軍):左軍・臧覇。右軍・朱霊。両軍合わせて兵1000。
○後詰(後陣):第三軍団長・曹仁。参軍・劉馥。兵3000。(出立に数日必要)
○輜重部隊  :任峻

曹操「もう一度裨将軍に申すが、先発隊の4000を以って賊軍を悉く殲滅せよ!!
   そして予の元に賊軍制圧の報を届ける事。仮に危機に立つようであれば曹仁の
   到着を待つように。以上、此度の賊討伐司令官である裨将軍の勇戦を期待する!!」

(という事で宋憲殿には立場上、魏続・侯成・臧覇・朱霊も扱ってもらえれば嬉しいかもですw)
120 :曹操@司空  ◆.c.c.k.k.. 2011/12/16(金) 01:47:22.47
【許昌・司空府】
鍾繇「郭嘉殿と賈詡殿をお連れ致しました」
曹操「ご苦労。早速だが二人に問うが、此度の汝南で起きた反乱だが、どのように
   対処するか率直な意見を聞かせてもらおうか」
郭嘉「では私から申しますが、今の数少ない情報から推測できますに、反乱を起こした
   のは元黄巾の一派かと思われます。彼らと戦っても何ら益を為さないでしょうから
   帝を動かし漢に帰順するように勅令を以って勧告するが宜しいでしょう。
   彼らは盟主を失い数年の間に渡り雌伏していたのは、我が軍に対する反抗ではなく
   存在意義を求めての事と思われますので、殿が黄巾青州兵を懐柔されたように
   汝南の反乱軍にも同様の手段を講じ、安住の地と我が軍での地位を約束した上で
   彼らとの折衝を図るのが善いでしょう。尚、汝南への使者には私が赴く覚悟が 
   ある事を付け加えておきます」
曹操「郭嘉の言は分かった。次に賈詡はどう考える?」
賈詡「即座に討伐すべきでしょうな…彼らの動きは完全に大将軍(袁紹)、そして前年に
   反旗を翻した左将軍(劉備)と呼応したもの…時間を置けばその線と線の繋がりが
   太くなるので間髪入れずに切るべきですな…また、敵については郭嘉殿と同様の
   意見でおそらくは黄巾賊の残党と思いますが、今更彼らが漢王朝に帰順すると
   思われませんし、尚且つ我が陣営に加える程の人材ではありませんな…あははっ
   (そう言いながら不敵な笑みを見せる賈詡)」
曹操「賈詡の意見も分かった。予の思いはほぼ決まっているが、その前にこの協議に
   参加している宋憲の意見も聞いておこう。宋憲に問うが、郭嘉と賈詡の提案に
   関してどう思うか?それと宋憲も此度の事に関して思うところがあれば申すように」

(汝南の反乱に関して許昌には第一報が届いた時点なので今後の行方は変化していきます。
 あと、一時的に郭嘉と賈詡を使用させてもらいましたw)
123 :無名武将@お腹せっぷく2011/12/16(金) 17:15:42.37
19 名前:無名武将@お腹せっぷく :2011/12/16(金) 16:12:35.54
小魔玉やみじんこは社会人だけど毎日顔出してる
選挙と就任当初しか顔を出さないのは本人の問題


20 名前:無名武将@お腹せっぷく :2011/12/16(金) 17:11:49.26
小魔玉は長期離脱が多い
126 :無名武将@お腹せっぷく2011/12/16(金) 18:08:17.01
120 :曹操@司空  ◆.c.c.k.k.. :2011/12/16(金) 01:47:22.47
【許昌・司空府】
鍾繇「郭嘉殿と賈詡殿をお連れ致しました」
曹操「ご苦労。早速だが二人に問うが、此度の汝南で起きた反乱だが、どのように
   対処するか率直な意見を聞かせてもらおうか」
郭嘉「では私から申しますが、今の数少ない情報から推測できますに、反乱を起こした
   のは元黄巾の一派かと思われます。彼らと戦っても何ら益を為さないでしょうから
   帝を動かし漢に帰順するように勅令を以って勧告するが宜しいでしょう。
   彼らは盟主を失い数年の間に渡り雌伏していたのは、我が軍に対する反抗ではなく
   存在意義を求めての事と思われますので、殿が黄巾青州兵を懐柔されたように
   汝南の反乱軍にも同様の手段を講じ、安住の地と我が軍での地位を約束した上で
   彼らとの折衝を図るのが善いでしょう。尚、汝南への使者には私が赴く覚悟が 
   ある事を付け加えておきます」
曹操「郭嘉の言は分かった。次に賈詡はどう考える?」
賈詡「即座に討伐すべきでしょうな…彼らの動きは完全に大将軍(袁紹)、そして前年に
   反旗を翻した左将軍(劉備)と呼応したもの…時間を置けばその線と線の繋がりが
   太くなるので間髪入れずに切るべきですな…また、敵については郭嘉殿と同様の
   意見でおそらくは黄巾賊の残党と思いますが、今更彼らが漢王朝に帰順すると
   思われませんし、尚且つ我が陣営に加える程の人材ではありませんな…あははっ
   (そう言いながら不敵な笑みを見せる賈詡)」
曹操「賈詡の意見も分かった。予の思いはほぼ決まっているが、その前にこの協議に
   参加している宋憲の意見も聞いておこう。宋憲に問うが、郭嘉と賈詡の提案に
   関してどう思うか?それと宋憲も此度の事に関して思うところがあれば申すよ
130 :袁煕 ◆aw9I1QevyY 2011/12/17(土) 08:22:43.61
【袁煕 自邸】

袁煕「さて父上、いや大将軍様からの営団が下ったようだね」
側近「そのようですな」
   「袁煕様は出陣すべきではないとみました」
袁煕「わざわざ遠い幽州から出陣する必要もあるまい」
   「しかし父上が共に参れと言うならば参るべき」
   「ここは予が父上の下に参ろう」
   「判断を仰ぐのだ」
側近「それが良いかと、私は一応出陣の準備を整えておきましょう」


【袁家 本拠地】

袁煕「守衛、父上に取り次いではくれないか」
   
132 :袁紹 ◆8I3CU5OPwE 2011/12/17(土) 10:25:57.94
>>130
※「お入りください。大将軍がお会いくださります。」

煕よ、意外なこともあるものだな!
よもや、真っ先に駆けつけたのがお前だったとは!
初めは尚か譚と決め込んでおった
二番目もそのいずれか。お前は二人の兄弟に遅れを取るものと思っておった…

(袁紹は息子の到着にやや気を和らげた模様)

だが、わしはどうやら子についての考えを改めねばならんな!
して、何用じゃな、こうして、本営に足を運んだ理由は!
さだめし、わがそうそうたる河北の文武将士を前に、袁家の子息としての
覚悟を述べに来たのであろう!

わが幕下の諸氏!
知っての通り、わが二番目の子息なる袁顕奕である!

さあ、煕よ、お前の目の前におるのが河北の多士済々だぞ
彼ら全員に、大戦を前にした心の内を語ってやれ!
139 :袁煕 ◆aw9I1QevyY 2011/12/17(土) 19:08:36.95
>>132

袁煕「ははは・・・」
   「父上私も仰天しましたよ私が一番だなんて・・・(苦笑)」
   「兄上たちもなにか事情があるのでしょう」

(そう言うとすぐに諸将らのの方を向く)
   
袁煕「河北の文武将士、貴公らとともに大将軍様の下勝利をつかみたいと思っている」
   「そのためには貴公らの知恵、武芸が必要である」
   「十分に貴公らに才を発揮してもらいたい」
   「予も勝利に向けどんな事でもするつもりである」

(再び袁紹の方へ向きを戻す)

袁煕「さて父上、私はどのような任につけばよいでしょうか?」
   「前線でも、後方支援でも任を全うするつもりです」

(そう言い頭を下げる)
161 :無名武将@お腹せっぷく2011/12/18(日) 14:05:28.69
>>132

袁煕「ははは・・・」
   「父上私も仰天しましたよ私が一番だなんて・・・(苦笑)」
   「兄上たちもなにか事情があるのでしょう」

(そう言うとすぐに諸将らのの方を向く)
   
袁煕「河北の文武将士、貴公らとともに大将軍様の下勝利をつかみたいと思っている」
   「そのためには貴公らの知恵、武芸が必要である」
   「十分に貴公らに才を発揮してもらいたい」
   「予も勝利に向けどんな事でもするつもりである」

(再び袁紹の方へ向きを戻す)

袁煕「さて父上、私はどのような任につけばよいでしょうか?」
   「前線でも、後方支援でも任を全うするつもりです」

(そう言い頭を下げる)
133 :逢紀 ◆yLHtqhm2Kg 2011/12/17(土) 12:25:36.54
さぁて、地べたの座り心地はいかが? おや、そんな怖い顔をなさらないでくださいな。

(男の言葉に獄卒はわずかに眉をひそめた。下級官吏の獄卒に許された男に対する唯一の非難行為であった)

ここは、退屈でしょうと今日は書物を持ってまいりましたのに。

(男の隣にいた若い男が獄中の男へと書物を手渡した)

脚を斬らないだけ私は優しいでしょう?
感謝、して下さいな。

(獄中の床には『史記』が転がっていた。「ホウキサマ」と若い従者は男を呼んだ。
逢紀は優美な動きで従者の声に振り返った)

お前にもそれ相応の教養を身につけてやらないとね。
お前は私の身内も同然なのだから。
もっとも、知識だけ身につけても活かす場所がない人間とはなんとも惨めだがなあ。

(哀れみの目で獄中の男を一瞥すると逢紀は、血色の良い唇を喜びに歪め高笑いと共に消えていった)



137 :袁紹 ◆8I3CU5OPwE 2011/12/17(土) 16:41:40.46
>>135   ・ ・
まあ待て、沮君
取り敢えずは気を静め給え。わしは何も急いで決断を下すことはすまい
そこの老いぼれの命のことについてもな…

(袁紹は息子のお披露目ができるので上機嫌で寛大さを演出している)

沮君よ、何故そのような場所に控えておるのだ
さし許す、もっと近う寄るのだ。此方へな…

(鷹揚に笑みを作り手招きし、沮授の背中を叩いてみせた)

そら、杯を受くることを許すぞ。さあ飲み干せい
そして諸君、謹聴せよ。これより河北の監軍が叡智を示すのだからな!

(袁紹が「寛大にも」沮授が延津攻略の利を説明することを「許す」と、沮授が発言を始めた)
(「曹賊は、兵力で劣っておりまする」…)
(丁度この時>>133美しい物腰の男が戻って来たので、袁紹は意味ありげに男と目配せを交わした)
(……………沮授が語り終わるのを待って)

聴いたか、諸君。沮君はさすがに見識が高いな
居ながらにして孟徳の心を鏡のように映しおる。「我々のような凡人には」計り知れぬ深謀ではないか!
ハッハッハッハ…
そして「我々のような凡才は」彼の鬼謀に敬意を払うしかなく、口答えなどできぬから
発言したくともできぬ者もいよう
ゆえにこの袁紹が忌憚の無い意見を述べ、皆が発言しやすい場を設けたい

のう沮授よ
わしは正直、目標が白馬になろうが延津になろうが大差ないと考えておる
わしにとっての重大な関心事は、そちの言葉にちらちらと孟徳賛美とわしを侮る心が覗いておることよ
「白馬攻撃が蹉跌の第一歩となる」か! 「何故に愚策をお取りにならんとするか」か!
要するにそちは河北軍が孟徳如きに敗れる弱軍だと思い込んでおり、
わしが愚策を採択する暗愚だと思い込んでおるのだ!
表面上は敬意を表せても、根っこはそこの老いぼれと同じだのう、沮授
言い方を変えればお前達の策とて受け入れることを考えようものをな…

だが、この袁紹は愚か者ではないから、「賢明なる」沮君の策を無碍に打ち捨てはせぬぞ?
そうよな、我が軍中に輝くもう一個の智星に意見を求めてみるか
逢紀! 逢紀、今の沮君の話を聞いたな
それについて君の意見を求めたい…
138 :無名武将@お腹せっぷく2011/12/17(土) 18:20:30.72
140 :クマッタ蛆虫@煮糸覇王 ◆.pDAHD/fcA :2011/12/17(土) 16:04:15.32
いやぁ
折角だから蛆虫って名乗ってみるか

俺様は蛆虫の中の蛆虫だ、文句あるか!!


141 :無名武将@お腹せっぷく:2011/12/17(土) 16:08:12.72
>>140
糞レス入れるな蛆虫、氏ね


142 :無名武将@お腹せっぷく:2011/12/17(土) 16:08:37.30
>>133
あんまおもしろくない
もっと面白いのにしろ


143 :クマッタ蛆虫@煮糸覇王 ◆.pDAHD/fcA :2011/12/17(土) 16:14:29.93
>>140
だって蛆虫ですから^^


144 :無名武将@お腹せっぷく:2011/12/17(土) 16:16:52.66
>>143
クソッタ蛆虫は閣下への嫉妬に狂ってるんだよww
だから必死に閣下に絡もうとする
でも元々の才能が天と地の差だからどうやっても閣下には追いつけない
自分でもそのことを自覚しているけど認めることができない哀れな中年オヤジww
それがルサンチマン的負け犬僻み根性野郎クソッタ蛆虫の真実ww
143 :沮授 ◆.pDAHD/fcA 2011/12/18(日) 00:54:41.07
>>137
【河北軍本営】
沮授「『わしを侮る』とは…?」
----「我が君はわしをその様に御覧になっておられたか」

(深く溜息をついたあと、沮授は叫ぶ)

----「我が恐れるは、直接干戈を交えた時の優劣に非ずッ!!」
----「この巨大すぎる我が軍が、その巨体を支える為の糧食を持たず」
----「それにもかかわらず我が君は上策を採らず、これから議論を始めると申す」
----「『兵は神速を尊ぶ』、これは孫子の兵法の初歩の初歩」
----「それすら疎かにし、兵站を持たぬ大軍を無為に留める」
----「これは我等が滅ぶ為の一歩と申さずして何と申すやッ!?」

(徐々にその言葉に力がこもるだけでなく、殺気すら漂う)

沮授「卿らはあの細い兵站の列を見て、何とも思わぬのか!?」
----「河を背にし敵と戦う圧倒的な不利を、何とも思わぬのか!?」
----「そしてこの冗長な軍議を、何とも思わぬのか!?」
----「一度兵を発せば、決して休んではならぬッ!!」
----「曹賊の息の根が止まるまで、許を落して凱歌を上げるまで…」
----「その時まで我等は立ち止まってはならぬのだ!!」

沮授「ハァッ、ハァッ、ハァッ…」
----「さあ、我が君ッ!!」
----「何を愚図愚図しておられるか、敵は智慧のない公孫伯珪でもなく」
----「かつて冀州牧であった愚物でもなく、そして統制のとれぬ黄巾賊でもない」
----「己を守る奸智と、我等を滅ぼさんとする策謀を備えた恐るべき敵ッ!!」
----「将たる我が君が敵を侮っているのでは、我等はきっと…」


沮授「きっと、滅ぶッ!!」


沮授「さあ、御決断をッ!!」
144 :陳琳 ◆GBBXFwEfac 2011/12/18(日) 01:46:31.57
>>137>>139>>140>>142>>143
(陳琳は黙って騒動を見ていました。黙っていましたが、両目はしっかりと見開いていました。
一部始終を見ていました。陳琳の目には、しだいに光が宿ってきました。金星や、北極星が地上に降りてきたようでした。
陳琳の心にあったのはやりきれない思いでした。

「五体が引き裂かれんばかり」?
「この場に居並ぶ全員の頚を刎ね飛ばしてやりたい程の怒り」?

(違う、そんな程度ではない! 私の怒りは国土を押し流す大海嘯だ。雲の海を千々に切り裂く凶刃だ。
峨々たる山々───泰山、華山、秦嶺、峨眉山、南山……───そんなもの、手当たり次第に打ち砕く暴風雨だ。
山々が打ち砕かれれば、地中に眠っていた溶岩が目を覚ます。
それは炎と灼熱の津波となって、国土に襲いかかる!
河北は炎の海となり、中原は噴煙によって闇に閉ざされ、作物は滅び、人も動植物も飢え、渇き、
人が人を食い合う生き地獄となる!
西方は地の鳴動によって瓦礫の山となり、化外の地である江南など、跡形も残るまい!
絶望して海に逃れようとする者には、荒立つ海が死の床を用意する。
まだ足りぬ。私の怒りは、地上のみには収まらぬ。
雲は崩れ、蒼穹すら穿たれ、その割れ目からは、国土ほどもある巨大な岩石の塊が、炎を纏って
幾つも幾つも飛来する!!
天帝は隕石の直撃を受けて崩じ、二十八宿ことごとく粉々だ。
そして最も甚大な害を被るのが、この地上だ。
さすれば、人の世も、神々の世も、何一つ、残らぬ!
私の怒りは、それほどである!

(私はこんな奴らの為に檄文を書いてやったのか!? こんな奴らが、私の檄文を出撃の合図にするのか!?
私は、こんな奴らのために文章を書いたのではないわ!!

(……しかし、これらの怒りを陳琳は全て一個の身体に内包して漏らしませんでした。
大嫌いな郭図に声を掛けられても、かれの落ち着いた低い声は少しも震えませんでした。
むしろ、普段以上に深みと艶を帯びて聞こえました)
152 :陳琳 ◆GBBXFwEfac 2011/12/18(日) 02:35:31.74

         ___
       /     \
      /   \ , , /\.      それを思えば、今この場で行われるべきは田軍師の処断などではなく───
    /    (●):::::(●) \
     |       (__人__)   |.     沮監軍が言われるように(>>143)、すぐに開戦の号令を下すこと!
      \      ` ⌒ ´  ,/.    おわかりか、郭図殿!? 全軍が手を取り合い志を一つにすべき今、
.      /⌒〜" ̄, ̄ ̄〆⌒,ニつ.  貴方の持ち出された議題こそ、真の「邪魔」ではないのかっ!?
      |  ,___゙___、rヾイソ⊃
     |            `l ̄
.      |          |




156 :田豊 ◆qCNHKVnckuhL 2011/12/18(日) 12:39:57.20
>>135>>137>>140>>144
待てぃ!本初!
俺はすでに死の恐怖すら超越している。
ゆえに俺が百万の諫言の後に獄死することには何の問題も無い!
いや、むしろ俺はそれさえも願っている。
老いぼれの俺を怒りに任せて斬り殺すのは構わん。

だが!
沮授には何の咎も無い!
沮授には絶対に手を出すなよ本初。
曹賊との決戦に敗れたのち、河北を建て直せる力量を持った宰相は、お前の幕下には最早沮授しかおらん!
決して郭図や逢紀ごときに袁家の命運を、河北の民を委ねるでないぞ!

それとだ!
顔良、文醜、張郃、審配は河北の将たちの中でもずば抜けた勇者だ。
この四名をあたら死地に送り込むような真似だけはやめよ。
曹賊との決戦に敗れても、四将さえ無事ならば河北は十年は保つ。
十年あれば敗北の傷も癒え袁家が河北に割拠し続けることくらいは望めよう。

それから!
本初よ、いい加減お前の後継者を決めるのだ。
決戦で敗北する前にお前の跡継ぎを決めておかねば禍根を残すことになろうぞ!

以上が俺の遺言だ!
陳琳!お前と俺とでは立場は反対だが、お前の文才は本物だ!
俺の遺言を本初のためにまとめておけぃ!
158 :無名武将@お腹せっぷく2011/12/18(日) 12:55:43.00
>>137>>139>>140>>142>>143
(陳琳は黙って騒動を見ていました。黙っていましたが、両目はしっかりと見開いていました。
一部始終を見ていました。陳琳の目には、しだいに光が宿ってきました。金星や、北極星が地上に降りてきたようでした。
陳琳の心にあったのはやりきれない思いでした。

「五体が引き裂かれんばかり」?
「この場に居並ぶ全員の頚を刎ね飛ばしてやりたい程の怒り」?

(違う、そんな程度ではない! 私の怒りは国土を押し流す大海嘯だ。雲の海を千々に切り裂く凶刃だ。
峨々たる山々───泰山、華山、秦嶺、峨眉山、南山……───そんなもの、手当たり次第に打ち砕く暴風雨だ。
山々が打ち砕かれれば、地中に眠っていた溶岩が目を覚ます。
それは炎と灼熱の津波となって、国土に襲いかかる!
河北は炎の海となり、中原は噴煙によって闇に閉ざされ、作物は滅び、人も動植物も飢え、渇き、
人が人を食い合う生き地獄となる!
西方は地の鳴動によって瓦礫の山となり、化外の地である江南など、跡形も残るまい!
絶望して海に逃れようとする者には、荒立つ海が死の床を用意する。
まだ足りぬ。私の怒りは、地上のみには収まらぬ。
雲は崩れ、蒼穹すら穿たれ、その割れ目からは、国土ほどもある巨大な岩石の塊が、炎を纏って
幾つも幾つも飛来する!!
天帝は隕石の直撃を受けて崩じ、二十八宿ことごとく粉々だ。
そして最も甚大な害を被るのが、この地上だ。
さすれば、人の世も、神々の世も、何一つ、残らぬ!
私の怒りは、それほどである!

(私はこんな奴らの為に檄文を書いてやったのか!? こんな奴らが、私の檄文を出撃の合図にするのか!?
私は、こんな奴らのために文章を書いたのではないわ!!
159 :無名武将@お腹せっぷく2011/12/18(日) 13:40:56.78
>>135   ・ ・
まあ待て、沮君
取り敢えずは気を静め給え。わしは何も急いで決断を下すことはすまい
そこの老いぼれの命のことについてもな…

(袁紹は息子のお披露目ができるので上機嫌で寛大さを演出している)

沮君よ、何故そのような場所に控えておるのだ
さし許す、もっと近う寄るのだ。此方へな…

(鷹揚に笑みを作り手招きし、沮授の背中を叩いてみせた)

そら、杯を受くることを許すぞ。さあ飲み干せい
そして諸君、謹聴せよ。これより河北の監軍が叡智を示すのだからな!

(袁紹が「寛大にも」沮授が延津攻略の利を説明することを「許す」と、沮授が発言を始めた)
(「曹賊は、兵力で劣っておりまする」…)
(丁度この時>>133美しい物腰の男が戻って来たので、袁紹は意味ありげに男と目配せを交わした)
(……………沮授が語り終わるのを待って)

聴いたか、諸君。沮君はさすがに見識が高いな
居ながらにして孟徳の心を鏡のように映しおる。「我々のような凡人には」計り知れぬ深謀ではないか!
ハッハッハッハ…
そして「我々のような凡才は」彼の鬼謀に敬意を払うしかなく、口答えなどできぬから
発言したくともできぬ者もいよう
ゆえにこの袁紹が忌憚の無い意見を述べ、皆が発言しやすい場を設けたい

のう沮授よ
わしは正直、目標が白馬になろうが延津になろうが大差ないと考えておる
わしにとっての重大な関心事は、そちの言葉にちらちらと孟徳賛美とわしを侮る心が覗いておることよ
「白馬攻撃が蹉跌の第一歩となる」か! 「何故に愚策をお取りにならんとするか」か!
要するにそちは河北軍が孟徳如きに敗れる弱軍だと思い込んでおり、
わしが愚策を採択する暗愚だと思い込んでおるのだ!
表面上は敬意を表せても、根っこはそこの老いぼれと同じだのう、沮授
言い方を変えればお前達の策とて受け入れることを考えようものをな…
162 :逢紀 ◆yLHtqhm2Kg 2011/12/18(日) 20:37:05.59
>>135
(冷静を失いつつも必死に献策する沮授を逢紀は、月でも愛でるかのように眺めていた)

>>137
(己が主と目が合うと逢紀は微笑んだ)

ええ。さすがに沮君の言は違いますね。

(肯定とも否定とも取れぬ言葉で逢紀は主に答え、微かに首を以って頷くことで袁紹の顔を立てた)

私の意見ですか。
そうですね。

(逢紀は一同をゆっくり見渡した後に)

公則は口が悪いのです。どうかご容赦のほどを。

(郭図を見つめ)

沮君に陳君、天下の奇才が救い出そうとしている田君を
ここでくたばり損ない呼ばわりする公則の忌憚ない意見を聞いてみとうございます。
いかがでしょう。我が君。

公則、進言の方法と杯は同じもの。
「中身は同じでも」質が違うだけで味も違えば口に入ることもない。
賢いあなたなら、わかるでしょう?

(郭図から目を離すことなく、逢紀は袁紹が沮授に与え沮授が口をつけることさえ忘れていた
杯をすっと手中に収めると喉を傾け口に酒を流し込んで見せた)
163 :袁紹 ◆8I3CU5OPwE 2011/12/18(日) 21:30:21.42
>>162
いや、もう良い
わしはもう論議に倦んだ
陳琳にバッサリ切られてしもうた
決めるとしよう
主要攻撃目標は…はk…えn……は…え………は……え、え、…延津で、ある
異議を挟まぬように。これは決定である。陣容は、
第一軍、大将は沮授。沮授は作戦の総指揮も執ること
第二軍、大将は顔良。副将は梁岱
第三軍、大将は郭図
第四軍、大将は袁煕

以上四軍で于禁にあたる

>>139袁煕、緊張した様子もなく立派であったぞ
期待しておる。一〜三軍の先輩についてよく戦を学んで来い
許で土産話でも聞きたいものよ

>>142顔良、梁岱。(歩み寄って2人にしか聞こえぬ声で)
わしは疲れた
評定の度に気力を吸い取られるようだ
そちら武官は清々しく良いわ
必ず武功を挙げよ

>>143沮授。最後までわしの癪に障る言葉を吐きおる奴よな
もうよい。変わらぬなら許してつかわすゆえ見事そちの作戦に従って勝利をもたらせ
万一敗れる事があれば首を差し出してもらうがな
それから、>>140郭図と沮授が不仲なのは良く知っておるが
作戦中は喧嘩も大概に致せ
お前達の不仲でわしをこれ以上苛々させるでない

>>156田豊、そちは獄に繋ぐ。またこれ以上妄言を吐けぬように食事以外の時間は口枷を食ます
最後に言うておく。わしの勝利を獄中から眺めておるがよい。凱旋の暁には平伏して詫びよ

(後継者か… わしが何も考えておらぬとでも思うておるのか)
(当人の才能が優れておるとか劣っておるとかで決められるものではない)
(お前達幕僚がわしのそれぞれの子らに近づいておるのは知っておる)
(そうした「支持者」の傀儡になってもおかしくない後継の座を簡単に決められんわ)
(…煕…煕か)
(煕にはこれといった支持者がおらん。これは意外と良い選択やも…)
164 :袁紹 ◆8I3CU5OPwE 2011/12/18(日) 21:41:48.68
次に、参謀について申し渡す
参謀総長は>>162逢紀。常にわしの傍らにあれ
前線参謀には陳琳を充てる
沮授に随行し、必要に応じて第二〜四軍にも出向せい

>>144陳琳、そちは文章だけでなく口も行ける方らしいな
前線では孟徳本人に罵倒を浴びせてやったらどうだ
それとな、わしを置いて孟徳を討てる者がないという事など言われんでも分かっておるわ
おるが、取り乱す姿を天下がどう見るかなど内省出来たのはそちの言葉のおかげだ
しかと覚えおく

…これ以上論議すべき事は何もない
将官は各々軍を率いて明朝未明に城外南五里地点に集合!
そこで出陣式の後、黎陽から延津へと軍を進める

さあ、散会じゃ
参謀総長の逢紀のみここに残れ

>>162逢紀…フウッ
疲れた。わしは疲れた。気を抜けるのはわしを知るお前の前でだけだ
お前だけはわしを裏切ってくれるなよ
裏切らぬよなあ、逢紀


そうか、よかった…

167 :沮授 ◆.pDAHD/fcA 2011/12/18(日) 23:48:30.78
>>163
【河北軍本営】
沮授「我が君より、総指揮は某が承ると決した」
----「これから某の口より出る言は、軍法そのものッ!! 」
----「某の指揮に従わぬ者は斬に処す故、必ず、必ずや守るのじゃッ!!」
----「して我が君、第一路の将は某では務まらぬと存じまする」
----「儁乂、儁乂殿ッ!!」

張郃「オウッ!!」

(雄々しく立ったこの男、姓は張、名を郃、字は儁乂という)
(公孫伯珪との戦いで嚇々たる武勲を残した事で、若年ながら一軍を預かる事になった)
(河北軍ではいわば新顔の武将である)

沮授「延津の攻撃は、疾さと勢いが何よりも必要」
----「老いさらばえた某ではなく、果断で武略に長じた者こそ必要かと存じる」
----「第一軍は張郃、副将を高覧とし、この二将で延津を粉砕すべしッ!!」

高覧「オウッ!!」

沮授「そして第二路は顔良殿ッ!!」
----「卿が指揮を執られよッ!!」
----「貴殿は軽兵を率い、白馬を牽制しつつ、時を見て攻略に移るべしッ!!」
----「決して敵を侮らず、餌に喰いついた『フリ』をするだけで良い」
----「伏兵に出くわしたときは、迷わず退くべしッ!!」

沮授「そして第三路および第四路は先鋒の背後を固め、怪しい動きあれば」
----「直ちに先鋒の救援に向かうべしッ!!」

沮授「下知は以上」
----「質問は手短に行い、必要なくば直ちに出立致すべしッ!!」
177 :顔良 ◆CaOJ2IWD1OA8 2011/12/19(月) 20:49:28.04
>>147
陳琳に喝を喰らい、顔良はばつが悪そうに元の場所へ戻った。その表情は先程より露骨な不快感が出ていると自分でも分かった。

顔良「(一介の文官が生意気な!たかが紙と筆で何ができるというのだ?!)」
----「(紙で敵兵が殺せるか?筆で万人の腹を満たせるか?ワシはお前よりもよほど役に立っておるわ!)」
----「ふーっ…」

まるで自分自身に落ち着けと諭しているかのように息を吐く。
…そして、再び彼の弁舌に耳を傾け始める。其の言は例えるなら枯れた川に再び水が流れるがごとく、悠々として徐々に増幅していく。
陳琳が話し終えた時、自分は自然と拍手を送っていた。己の中の闘争心がふつふつと沸き上るのを感じる。
それから顔良は彼の前までどしどしと力強く踏み出し、袁紹から授けられた宝剣を鞘から抜いて、大声で叫んだ。

顔良「諸兄、聞かれたか!!我らの敵は同じ袁家の閣僚ではない、曹操じゃ!」
----「今、陳琳はその旨を全員の胸に刻ませるべく堂々と弁を述べられた。」
----「我々が袁本初殿にお仕えしたのは金や名誉のためばかりではないだろう?天下万民の為ではないか!」
----「…いや、だったと言おう。ワシも含め、皆がその志を見失い、腐ったようなことばかり考えておったわ。」
----「この顔良が文官に焚きつけられるとは思いもせんかった、今こそワシらの雄姿、天下に知らしめるのじゃ!!」

その勢いで顔良は手にした宝刀を勢いよく振り下ろした。ヒュンッ!と風を切る音がする。

>>163
梁岱「心中お察しいたします殿。」
----「顔良殿もそれがしも死力を尽くして戦いまする。」

顔良「決して無理をなさらぬように。あなたは我々の大切な御旗だ。」
----「この戦は殿あってのものですゆえ。」

(全員に命を伝えた袁紹に一礼し、部屋を出て行く。)
178 :顔良 ◆CaOJ2IWD1OA8 2011/12/19(月) 20:49:39.91
【出陣式にて】
この日の空は、驚くほどに青かった。陽光が兵士達の得物や鎧に反射する。
顔良は黒毛の軍馬に跨り片手には大長刀、腰には柄に装飾のある剣を佩いている。
鎧は黒色、兜には飾りが付いており、敵は一目でこの男を袁家の大将と認識するだろう。
脇には副将の梁岱。二振りの剣を持ち、その腰には更に短剣が二対差してあった。
袁紹の出陣の号令と共に兵たち、そして顔良、梁岱も気炎を上げた。

顔良「開戦だ!!皆それぞれ己が役目を成せ。生きろ、全員生きて日の出を見ろ。これがワシからの命である!!」

兵団「オオオーッ!!」

剣や槍を太陽に向け突き出す兵士達。顔良はそれを誇るように見ていた。
そして、梁岱に静かに語りかける。

顔良「…戦で生き残れる者は二つに分けることができる。」
----「一つは戦で人間を殺すことに快楽を覚えた者。もう一つは己の中にある死の恐怖に打ち勝った者だけだ。」
----「信念などは戦場で苦境に立たされればたいていのものは折れるだろう。同胞の死を嘆くことも意味を持たぬ。」
----「そんなことより眼前の敵兵に一太刀でも浴びせろ。それが一番の弔いになる。」

梁岱は顔良の言葉に黙って頷いた。

【本営】>>167

顔良「御意ッ!!」

沮授の命に威勢よく応じ、再び馬に跨った。

顔良「出立するぞ!お前たちはワシに続けぇ!!」
----「無理はするな、伏兵が現れれば直ちに退け。勇を誇り立ち向かうなどしてはならぬ。」
----「旗指物を立て、堂々と進め!!我々全員が袁家の御旗の下にあることを忘れるでないぞ!」

兵団「オオーッ!!」

(顔良の隊が進軍を開始しました)
185 :陳琳 ◆GBBXFwEfac 2011/12/21(水) 01:57:33.43
>>156>>164>>167>>177
(言葉を終えたとき、陳琳の憤怒は身体から抜けきっていました。
確かに、陳琳は激情家でした。余りにも激しい感情の起伏を持っていました。
しかし、昂揚すればするほど、言葉が激烈になればなるほど、思考は冷静に冴え渡らせることができました。
かれは殆ど先天的な嗅覚で、人の心を掴む話法を心得ていました。
激情を薄い論理のオブラートで包むやり方。言葉の選び方。順序。間の取り方。抑揚のつけ方。視線。身振り手振り。
それぞれ、無意識のうちに最良のやり方を選択していました。
もっとも、それができるのは昂揚が一定の度を越し、言葉を迸らせている間に限ったのですが。
言葉を終えてしまえば、ただの文官がそこにいるだけでした。

(こそばゆいな……そんな気持ちで拍手を浴びていると、顔良将軍がこちらにやってきました。
私の馬鹿! さっきは何てことをしてしまったんだ。皆の面前で、事もあろうに顔良将軍に怒声を浴びせるなんて!
しかし、顔良将軍は陳琳を怒りませんでした。陳琳は、ぼうっと将軍の背中を見ていました。
姿は、不落の城砦。声は、大地の鳴動。宝刀の唸りは、億の言葉よりも説得力がありました。

(顔良将軍っ!   今度は陳琳が夢中で拍手する番でした。誰よりも大きな拍手をしなければ。
この私の拍手で、今どれだけ感動しているかを皆に伝えなければならないのだから!
そして、陳琳はその高揚のままに袁紹殿と田軍師に答えます)

殿、ありがとうございます。ありがとうございます。田軍師のこと。本当にありがとうございます。
前線では殿のご期待に応えてみせますよ。
田軍師。四つの遺言しかと脳漿に刻み込みました。大丈夫、一字一句忘れはいたしません。
しかし、まとめたものを軍師に読んでいただけないのでは無念です。
お元気な時に読んでいただきますから、牢の中ではお達者で。

(陳琳は心に決めました。平凡なものにはしないぞ、と。
その夜───出陣式を前に、陳琳は顔良の私邸を訪れました)

将軍……夜分に申し訳ありません。軍議でのことを、謝罪に来たのです。皆の面前で、将軍の面子を潰してしまいました。
お望みなら私を鞭で打ってください。一度直接謝罪しなければ、気持ちが納得いたしません。
将軍に、陳琳はわれを侮っていると思われては悔しいのでございます。
侮るなどとんでもない。本当は、むしろその逆なのです。何というか……

                        ____
                      /      \
                     /          \
                   /   ─    ─   \
                   |    (●)  (●)   |   ……そのう……
                    \    (__人__)  ,/
                   ノ     ` ⌒´  \
187 :陳琳 ◆GBBXFwEfac 2011/12/21(水) 02:06:55.02
>>185の続き

私は、将軍に憧れておりました。
あの日、平原での練兵を見たときから。

一つお願いがございます。聞いてくださいますでしょうか。
私は参軍として前線に行きます。文人としてこれほど嬉しいことはありません。
見たもの。聞いたもの。それがどれだけ酸鼻を極めるものであろうとも………
私は、その全てを己の筆で書き尽くしとうございます。
──その中には、田軍師のことも書くつもりでいます。

それで、お願いというのは。
私に、顔良将軍の詩を作らせていただけないでしょうか。
明日は出陣の日です。
私は延津へ、将軍は白馬へ発ちます。今日しかお願いする日はないのです。
策戦が成功したら、許で真っ先に将軍にお見せします……。
134 :無名武将@お腹せっぷく2011/12/17(土) 13:08:07.72
【袁煕 自邸】

袁煕「さて父上、いや大将軍様からの営団が下ったようだね」
側近「そのようですな」
   「袁煕様は出陣すべきではないとみました」
袁煕「わざわざ遠い幽州から出陣する必要もあるまい」
   「しかし父上が共に参れと言うならば参るべき」
   「ここは予が父上の下に参ろう」
   「判断を仰ぐのだ」
側近「それが良いかと、私は一応出陣の準備を整えておきましょう」


【袁家 本拠地】

袁煕「守衛、父上に取り次いではくれないか」
136 :無名武将@お腹せっぷく2011/12/17(土) 14:58:19.66
674 名前:無名武将@お腹せっぷく :2011/12/16(金) 00:50:02.37
関羽か張遼か曹植で参加を考えてる
誰がいいかな


675 名前:みじんこ ◆A5eK1PRE8BT6 :2011/12/16(金) 00:55:00.54
自分でなんとなーくイメージして一番やりやすいっつーか気に入ったのがいいと思うよ
誰誰をやれってのは俺には決められない


676 名前:クマッタ ◆.pDAHD/fcA :2011/12/17(土) 14:09:03.54
年末忙しくて書けなくてスマン><

ってか逢紀に期待大w
郭図やろうか考えてたが譲るぞ^^
147 :陳琳 ◆GBBXFwEfac 2011/12/18(日) 01:53:39.72

               , -──‐‐-、
              / ,-─==-‐‐、\
             / ,,---、  ,,,---、ヽ
             i ''"フ-ァ'ハ ,r‐< i
             |   '`ー゚ 」  L`゚‐'^ |      …殿、申し訳ありませぬが退出させて貰えませぬかな?
            __| ,,、--└Li┘---、 |___
           { ti/   /\   \iァ }
            Y    ./´ ̄`\   Y´
           ノ  ∠__/\_ヾ、  ヽ
          / /  /  i  ヽ ヽ   \
         i  /   ,'    i   ヽ ヽ   !
         | i   i     i    i  }    }
     ,.、-‐‐┤ :   !     !    }  ! ノ ノ‐--、,_
  ,、-''"    ヽ ヽ  ヽ丶   !   ノ ノ  /    `‐-、,_
                 顔良


        ノ L____
       ⌒::\::::::/\
      /::::(●)::::::(●)\
     / :::::⌒(__人__)⌒ ::\       話は最後まで聞かれよっ!
     |  U    |::::::|     |
     |        |::::::|     |
     \       l;;;;;;l    /"
       \    `ー'    \




154 :無名武将@お腹せっぷく2011/12/18(日) 12:20:19.77
679 名前:クマッタ ◆.pDAHD/fcA :2011/12/18(日) 00:59:18.76
なんかだんだんオラも力入ってきたぞ><

袁紹を罵倒してしまいそうだ><
昔韓遂で書いてた時の勢いで書いちまったw


680 名前:陳琳 ◆GBBXFwEfac :2011/12/18(日) 01:03:44.79
私もだ!
文人は大人しいと皆が思っているだろう。
違う!違う違う違う!!!
今この場で誰よりも怒っているのは陳琳なんだ。
どのぐらい怒りがすさまじいか、書いて思い知らせてやる。
建安文人の心がどうできてるかを見せつけてやる。
なんて、張り切ってます。


681 名前:クマッタ ◆.pDAHD/fcA :2011/12/18(日) 01:06:42.18
久々に楽しめるスレになってきたじゃないのw

しっかし張コウってやっぱ漢字出せないのかね?


682 名前:陳琳 ◆GBBXFwEfac :2011/12/18(日) 01:09:06.11
張儁艾、ならかっこつくかも


683 名前:クマッタ ◆.pDAHD/fcA :2011/12/18(日) 01:16:53.32
んまあそれしかないかー

ってかそれで俺様の方向性見えちゃったかも><
てへっ☆
165 :袁紹 ◆8I3CU5OPwE 2011/12/18(日) 22:00:53.14
【城外南五里地点・出陣式】

壮観である。諸君らは必ず曹孟徳を討ち果たすであろうことをわしは信じておる
孟徳は確かに手強いであろう
だが我々には大義がある
そうであろう!

陳琳よ、あの檄文を持てい
すでにこれを全国に流しておるな?
…よし

ゴホン…
「曹操! 臭気を発する宦官の、余った肉から生まれた醜い奴め!…
…曹操討つべし!!!」

出 陣 !!!
169 :曹操@司空  ◆.c.c.k.k.. 2011/12/19(月) 00:43:36.42
【許昌・司空府】
曹操「では賈詡の思い通りに勅令を作成するようにな」
賈詡「ふふっ、お任せあれ(不敵な笑みを見せる賈詡)」

【許昌・大極殿(大広間)】
曹操「これより皆に伝える!!愚かにも袁紹が我ら漢王朝に対して謀反を起こした!!
   予は袁紹の人物については先刻承知だ。野心だけは大きいが、知略に欠ける。
   容貌はいかついが、胆力に乏しい。それに猜疑心が人一倍強いので部下を心服
   させきれないでいる。兵数を誇っているばかりで、統制がとれておらぬ。
   その証拠に、将軍どもは驕り高ぶり勝手に命令を出しておる。確かに領地は広く
   兵糧は豊富だが、これでは予に使ってくれと差し出すようなものだ(ある本より抜粋)」
将兵「そのとおり!!」
文官「逆賊打つべし!!」
曹操「第一軍・張遼(参軍に荀攸)、第二軍・徐晃(参軍に陳登)、第四軍・曹洪(参軍に袁渙)、
   そして第五軍・夏侯淵(参軍に陳羣)は先発隊と官渡城に赴く事。予も後発隊と共に参る!!」
一同「ははっ、直ちに出陣いたします!!」
曹操「第三軍の曹仁は汝南救援に回すゆえ、賊討伐後に裨将軍と共に袁紹との戦いに参加するように。
   また袁紹軍との戦いは郭嘉や賈詡、荀?、荀攸、程?などが事前に立案した作戦で進めていく!!」
一同「心得ました、軍師殿達の権謀術数な鬼謀に我等の武勇を差し出す覚悟!!」
曹操「最後に以下の【勅命】と【返書】を袁紹に送りつける!!」

>>165
【勅命】
大将軍よ、君は軍事を司る職権を利用し、大軍を以って都に攻めるとの報がある。
真偽を確かめる為、大将軍には弁明の機会を与えるので単身で許まで来るように。
尚、これに叛きし場合は大将軍の位を剥奪し、漢王朝に対する叛意とする。
逆賊の汚名を帯びたくなくば、謹んで朕の命に服すべし。          劉協

【返書】
われ紹の人となりを知る。志大なれど知小、色はげしけれども肝薄く、忌克にして威少なし。
予が自ら黄河にて小人なる君を迎えるので、君もこそこそと鄴に閉じこもらず予の歓迎を受けよ。 司空

曹操「準備が整い次第、最速を以って官渡城に向かい、そこで軍議を始める。
   そして皆に申し付ける!!袁家に組する者は悉く打ち破る事!!以上!!」

※曹操軍の先発隊が官渡城に出立。そして後発隊となる曹操自らも参戦。  
166 :曹操@司空  ◆.c.c.k.k.. 2011/12/18(日) 22:45:46.72
〜まだ宣戦布告を受けていない曹操陣営の延津〜

【兗州・延津砦】
于禁「うむ、黄河の沿岸封鎖を三重まで敷き終える事が出来たな」
趙儼「これにより袁紹軍の渡河に要する時間稼ぎが出来る上、鉄鎖や木材の
   撤去作業中にこちらから攻撃を仕掛けるのも十分可能かと?」
于禁「司空殿に申された沿岸封鎖の他に鯨油を出来る限り調達せよと命じられたが
   趙儼よ、これはどうなっておる」
趙儼「はっ、およそ半年分の鯨油を集める事が出来ました!!」
于禁「半年分か…よろしい、以後も出来る限り調達して貯蔵するように、
   そしてこれも司空殿の命なのだが、これらの鯨油を東・西・南・北門の
   四門に振り分ける事」
趙儼「四門に…ですか?それは敵兵を火矢にて狙撃する為でしょうか?」
于禁「司空殿の考える事は我らには分からぬて、はははっ!!
   (そう言いながら笑う于禁だが、実は曹操より事前に策を授けられている)」

※延津側の沿岸封鎖は数里に渡り完成済み。そして半年分の鯨油の保管も。
171 :無名武将@お腹せっぷく2011/12/19(月) 12:56:42.28
698 名前:汝南賊 ◆H/lJ4S3RGg :2011/12/19(月) 01:13:08.73
>>696
史実通りというと変ですが期待してますよ

>>697
準備してたら潰れますからとっとと狼煙を上げました
ただ史実どおり前哨戦なり前座役で適当なゲリラ戦やって退場しますよ
時間もあんまり割けないですし何より知識がないので史実武将をやるのはあわないですから


699 名前:クマッタ ◆.pDAHD/fcA :2011/12/19(月) 01:13:27.44
とりあえず寝る前に一言だけ

俺様はゲームマスター的な立場

そこを理解してくれると、楽しくなると思うよん!!w


700 名前:クマッタ ◆.pDAHD/fcA :2011/12/19(月) 01:14:17.44
>>698
wwwwww

まあ、ねw

レス読み返したら誰が来るか分かるかも…w


701 名前:無名武将@お腹せっぷく :2011/12/19(月) 10:02:51.62
官渡スレおもしれー
小魔玉もクマッタも盛り上げ方を熟知してるし
他もいい味を出してるな


702 名前:無名武将@お腹せっぷく :2011/12/19(月) 11:37:08.60
ゼロセンチやととのえには絶対到達できないレベルのなりきりスレだなww
172 :無名武将@お腹せっぷく2011/12/19(月) 13:08:20.95
702 名前:無名武将@お腹せっぷく :2011/12/19(月) 11:37:08.60
ゼロセンチやととのえには絶対到達できないレベルのなりきりスレだなww


703 名前:無名武将@お腹せっぷく :2011/12/19(月) 13:06:22.10
アンジェもスレを立てるが奴は自分が一番でないと納得できないのか
参加者を無視するから自然と参加者が寄りつかなくなる。
173 :無名武将@お腹せっぷく2011/12/19(月) 14:12:50.37
フジは地上波独占だから、NHKも含めてだろ
だいいち、過去に決勝トーナメント進んだことあったのか?
もっと言えば、「他の民放と同じ」が理由なら
何で他方ではフジだけサッカーを愛してるって言い切ってるんだよ
お前、ホントバカだな
175 :宋憲 ◆5HLANJUDJo 2011/12/19(月) 18:23:45.70
【汝南北西・召陵】

中原と言うだけあって平野が多いようだな……騎馬を走らせるに悪くはないが。

(汝南の大地を見渡すと幕舎に入り、魏続/侯成/朱霊/臧覇の四将と協議を行う)

我らが陣を築いたのは汝南北西部の召陵だ。
此処のすぐ南には定頴。さらには南には呉房。
東は汝陽であり、北東には西華が位置する。
南東は……広い平野が続いており、そのずっと先が固始となる。
北西は“兗州”《エンシュウ》であり、此処を抜かれるわけには行かん。

召陵と定頴さえ押さえておけば、許昌への戦火は未然に防げようが、受けた命は賊の殲滅。
手柄を後続にくれてやるまで、のうのうとは出来まい。

魏続「召陵を朱霊。定頴を臧覇に任せて、機動力のある騎兵のみで進軍しようぜ。急襲して蹴散らすべし、だ!」
侯成「まあ待て、受けた命令は殲滅でも、一旦は降伏を促してみてはどうだ?」

ふむ……つまり降伏に応じた賊将を殺すと言う訳か。
烏合の衆だけになれば乱の鎮圧も容易いが。
それには、降伏したくなるだけの力を見せつけねばならん。
まずは魏続の案で敵と一戦し、敵にある程度の損壊を与えた所で賊に降伏を呼び掛ける事としよう。

朱霊「情けない事だ……卑しくも漢朝の官軍を率いる将が、汚い騙し打ちの相談とは!青州兵も納得すまい!」

朱霊、主公は策を使っても良いとおっしゃった。賊を皆殺しにせよとも、だ。
それに青州兵の見ていない場所で賊将を殺せば、後はどうとでも処理できる。
相手の方から襲いかかって来た……とかな。
土虫の如き賊相手に信を持って当たり、却って乱を長引かせる結果になってはどうする?
平時ならじっくりと攻めるのも良かろう。しかし今は袁紹の脅威が迫っているのだ。
この危難には我らも当たらねばなるまい。反乱の収束には手間取れぬ。
貴公も我々と一致団結して汝南制圧に当たってもらうぞ、良いな、臧覇殿もだ。
進軍は兵糧を用いた後に開始する事とする。各々準備されよ!

(そう念を押すと斥候に周囲の探索を命じ、自らは幕舎の外に出て魏続侯成と共に騎兵部隊の編成を始める)
197 :汝南賊 ◆H/lJ4S3RGg 2011/12/21(水) 23:45:59.43
【汝南・汝陽・賊本営】
>>175

斥候 「劉大将!申し上げます!敵は召陵と定頴に入城した模様です!」
劉辟 「そうか。」
龔都 「やっぱり着やがったか!」
劉辟 「予想通りの流れか。」
龔都 「兵はどのくらい引き連れてやがんだっ!?」
斥候 「ハハ!龔副将!実数は不明ながら数千規模かと!」
劉辟 「数千か。」
龔都 「フン!劉大将!曹操の野郎数千規模とは俺達を舐めてやがる!」

斥候 「どうやら河北の袁紹軍も南下しているとの事で。」
劉辟 「うぬ。二面となれば兵力も分散する。」
    「だが我らの方はどうなっているのだ?」
賊将 「ハハっ!劉大将!我らはこの汝陽に加え【シ隠】強、西華、平與に駐屯しております!」
    「また郡東部諸県も我らに同調しておりますぞ!」
龔都 「はっははは!こいつぁ想定以上じゃねぇか!」
    「腐ってもこの地に根付いた俺達の旗は今でも健在って事だな!」
何儀 「ふぅ・・・誰が苦労したと思ってるんだ・・・誰が・・・」
龔都 「何副将!ご苦労ご苦労!」
何儀 「・・・たく、調子いいやつだなお前はホントに・・・」
劉辟 「いやご苦労だった。」
何儀 「・・・劉大将!いえ・・・滅相も御座いません!」
劉辟 「これで背後は安心できる。」
    「後は河北の情勢を見つつ敵方の大将とやらを探る。」
    「事態が事態だけに敵も悠長には構えないだろう。」
龔都 「はっはっは!そこが俺達の利点って事だな!」
何儀 「・・・安直な・・・死に物狂いな分厄介かもしれないだろう・・・」
劉辟 「うぬ。何儀の言うとおりだ。」
    「我らにとって有利になるまで持ちこたえる事が重要」
    「その為には次の手を打たねばならない。」
龔都 「?まだ何かするんで?」
何儀 「・・・河北との連携・・・ですね・・・」
劉辟 「そういうことだ。」

*汝南賊は臨戦状態です
199 :宋憲 ◆5HLANJUDJo 2011/12/22(木) 04:47:42.03
【汝南・召陵】

>>197
(騎馬部隊の編成が終わると、密偵から賊の報告を受けた宋憲が、大勢の兵を前に気を吐く)

数多の戦場を駆け巡った古強者に告げる!
賊の拠点は、北の“㶏強”《インキョウ》、北東の西華、東の汝陽、南東の平興!
頭目は不明だが、賊は許昌攻撃の為に汝南北西部に集まったと見られる。

此処は朱霊に任せ、定頴は臧覇を守りに当て、この宋憲は魏続と共に軽騎800を持って賊を強襲する。
騎兵の先鋒は魏続、青州兵2000余は後詰めとして侯成に率いてもらう。
甘くすればどこまでも付け上がるのが奴らだ。
ニ度と反乱を起こさせぬ為、賊は皆殺しとせよ!

魏続「応ッ!」
侯成「汝南全てに宋の旗幟を掲げん!」
臧覇「賊共が雲霞の如く押し寄せようと、押し留めて見せよう!」
朱霊「………」

まずは許昌に近い“㶏強”《インキョウ》を早急に平定し、次いで西華、汝陽、平興を陥落させる!
全軍、烈風の如く駆けよ、その身を槍と為して敵を貫け!

(軽騎800は魏続を先頭に“㶏強”《インキョウ》に進軍した)

魏続「三十人は先を尖らせた丸太で門をぶっ壊せ!どうせ小県の門、上等な物じゃねえ!他は城壁の敵を片っ端から射ろ!」

(“㶏強”《インキョウ》の城壁南門に到着した騎兵部隊は、矢を射かけ、焔を投げ、攻撃を開始する)
179 :沮授 ◆.pDAHD/fcA 2011/12/20(火) 01:09:58.45
【第一路軍・軍中】
張郃「さあ、高覧ッ!!」
----「俺達が栄えある先陣を承った訳だが、さて…」

高覧「都督殿はなぜ顔良殿でなく我等を先鋒に起用したか、気にならないか?」
----「俺はそれが何だか、ちょっと引っかかる」

張郃「決まっているだろ、それは俺達が監軍殿の策をもっとも理解しているからだ」
----「お前と俺以上に、あの御方の脳裏に閃く策謀を忠実に戦場に描ける将はいない」
----「顔良殿や文醜殿には、あの御仁たちの『色』があるが俺たちにはそれがない」
----「つまり、真っ白なんだよ」

(河北軍の中で、実は監軍という役職はもう存在しない)
(袁紹の信頼を失いつつある沮授が、讒言によって都督として逢紀や郭図と権限を)
(分け合う事態が現出した事で、河北軍における統制の揺らぎが起こったのはいわば必然であった)
(この二人には、それに心を痛める気持ちはあったのだが…)

高覧「やれやれ、お前らしいな」
----「変に馬鹿正直な所もあるのに、妙な所で機転が利く」

張郃「なあ朋友」
----「突然話を変えて悪いが監軍殿は、焦っている気がするんだ」

高覧「と言うと?」

張郃「あの監軍殿があんな性急な策を立てるのには、何か裏がある」
----「ちょっと、それはあの眼前の砦を叩けば分かってくるかもしれないな」
----「だから、朋友」
----「俺が軽騎を率いて、試しに当たってみよう」
----「まあ、ちょっとした腕試しだな!!」

(清々しく言い放つと、張郃は周りの校尉達に指示を与え一軍を編成する)

張郃「さあ、お前達ッ!!」
----「白馬義従を叩きのめしたその力、俺に見せつけてくれよ?」

一同「ウォォォォォォッ!!」

(延津に向け、張郃隊が進撃開始!!)
181 :無名武将@お腹せっぷく2011/12/20(火) 13:46:37.00
299 :クマッタ蛆虫@煮糸覇王 ◆.pDAHD/fcA :2011/12/20(火) 01:19:34.57
そういや小魔玉さん

俺様思うんだけど、戦闘どうしましょ?
別にいっそのことレスの末尾で損害数決めちゃうとかでもいいですけどw


300 :クマッタ蛆虫@煮糸覇王 ◆.pDAHD/fcA :2011/12/20(火) 01:20:11.29
しっかし久しぶりですねぇバリバリのバトルはw

ってか史実通りの悲劇的なオーケストラにするか考え中
必要な人物はある程度準備したので、いつでも流れるように書ける訳ですがw
183 :曹操@司空  ◆.c.c.k.k.. 2011/12/20(火) 21:39:22.39
黄河中央部に位置する大きめの中州にて警戒に当たっていた監視兵より、
張郃軍、そして顔良軍の進撃を伝える報が延津砦に届けられた…

【兗州・延津砦】
兵士「前方より敵影確認!!先陣と思しき一団の旗印は『張』とあり、
   後続にも数多くの旗が靡いており、兵数は少なく見ても二万を
   超えていると思えます!!」
于禁「ついに来たか…」
趙儼「相手は二万以上、当方は二千…彼我兵力差は十対一」
于禁「かかかっ、普通では勝てんな」
趙儼「笑われている場合では御座いませぬぞ、于禁殿」
于禁「何、余裕のあるところを見せておけば兵士達も気が休まろうて」
趙儼「左様ですか。して、先陣を率いているのが袁紹軍の二枚看板である
   顔良と文醜ではなく『張』の旗印をした者とありますが…」
于禁「元は冀州刺史であった韓馥麾下の将であった張郃であろうな。」
趙儼「名は聞いた事がありますが、袁紹幕下では新顔の類に位置する将と
   思えますが…顔良と文醜を差し置いての先陣とは何らかの理由でも?」
于禁「理由は無かろう。逆に張郃を使う立場に立って考えれば、先陣で功を
   立てれば儲けものと思う程度だろう。」
趙儼「失敗すれば若将に責任を取らし、改めて二将を用いると言うことですな」
于禁「しかし若将とはいえ先陣を率いる者、気を緩めずに対処していくが、
   彼等との戦いは事前に司空殿が進撃を想定されていた対応に沿って進めるゆえ
   まずは広場にて兵士達を集めよ」
趙儼「ははっ!!」

【兗州・延津砦内の広場】
于禁「愚かにも袁紹軍が我が領内に侵攻してきた!!敵の数は我が軍を凌駕しようが
   私が延津砦の守備を任されてから今日まで、準備に準備を重ねて来た…
   相手が十倍もの兵で攻め寄せようが地の利も此方側にある!!」
趙儼「もちろん狙撃用の弓矢も食料も十分に保有している」
于禁「これより徹底した専守防衛策を以って敵に相対するゆえ、敵が攻めて来たときは
   砦より狙撃し、それ以外の時は“どのようなことがあっても”敵の挑発に乗らず
   迎え撃つ事はせぬ!!時間を出来る限り稼ぎ、司空殿の援軍を待つのだ!!」
趙儼「さぁ皆の者、籠城の仕度を整え持ち場を固めるのだ!!」
一同「おおおおおおっ!!」
于禁「趙儼、これより司空殿に袁紹軍の襲来と援軍の要請を出すが…」
趙儼「存じております、わざと敵の目に付くような形で使者を出すのですね」

※延津砦の守備兵は約2000人。籠城に際しての食料や物資の補給、黄河の延津側の
 封鎖作業などは万全ですが、何故か不可解な籠城策を採る曹操陣営。
186 :沮授 ◆.pDAHD/fcA 2011/12/21(水) 02:05:00.24
>>183
【第一路軍・先鋒隊】
張郃「さて」

校尉「中郎将、これは…」
----「ちょっと、いやかなり厳重な城塞でございますね」

張郃「だなぁ」

(少々呑気な表情で、張郃は呟く)

張郃「お前ならどうする?」

校尉「うーん、とりあえず高覧様を待ちますね」
----「我等は軽騎で五千、後に続く高覧様は弩兵や歩兵が主体で一万五千」
----「相手方はどう見積もっても二千は超えないでしょうし」

張郃「相変わらずお前は面白くないなぁ」
----「確かに、『十囲五攻』って言葉がある」
----「十倍の兵力差があれば包囲して攻め潰し、五倍なら攻めろ、それ以下なら…って話だ」

校尉「そんなもん常識じゃないですか」

張郃「そりゃそうだ」
----「俺達は二倍、攻めたら大火傷ってところだな」
----「だから夜まで待って、糧道を探り襲撃するとしようかw」

校尉「なるほど、それは名案だ」
----「嫌がって出撃してきたら仕掛ければいい訳ですね」

張郃「ま、そういうことだな」
----「それに、アイツ(高覧)が渡沙する時間も稼げるから悪い話でもないだろ」
----「本格的な攻囲はそれからでも遅くないだろうしな」

(張郃隊は夜な夜な出撃し、兵站路を襲い始めるようです)
193 :陳琳 ◆GBBXFwEfac 2011/12/21(水) 03:58:41.27
>>183>>186
(軍が延津に到着すると、陳琳は張?率いる先鋒隊に加わった)

ほう、なるほど。小回りの利く騎兵は敵の兵站を攻撃するのに有用なのですな。
そして襲撃は敵に気取られにくい夜にするのが良い、と。勉強になります。
ただ、夜襲は敵も想定しておる所かもしれません。
闇夜に紛れて逆に奇襲を受ける危険はありませんか?

(沮監軍は、この人を「使い物になる」と言ってたな。会ってみると、自信がありそうだ。落ち着いている。
この人がどんな戦いをするのか楽しみだ。無理を言って、前線の中でも最前線に出てきたんだ。
命の危険がある以上は、収穫は相当大きくないとやってられないぞ)


「于禁を叩けば策破れし事で焦る白馬の伏兵は必ずや、こちらに向かって現れる。
そこを頸兵にて急襲し、敵の戦意を挫くのだ」

(陳琳は沮授の言葉を浮かべました。沮授は于禁に猛攻を仕掛け、半年で許を落とす、自分にはそれができると言っていました。
今、沮授は、諦めていた「自分の戦」の指揮を執っています。
壮絶な戦いを見せてくれるのか。陳琳は、内心で期待していました)

張?殿。もし兵站を襲うのであれば、その隊に私も混ぜていただきたい。
先ほどの懸念は懸念として、私は置いていかれるのは嫌なのです。
今のうちに仮眠をとっておきます。

(かれは軽く礼をして下がりました。陣幕を出てあたりを見回すと、本当に自分が戦場にいるのだと実感しました。
物々しい兵の気配。人生が旅だとすれば、死はその最後の到達点。兵は、その到達を極度に早める戦場に身を置いている。
そして自分も。
身体が震えてきました。
しかし、ここに来るのは自分が望んだことなのです。
陳琳は自分の頬を打ち、気合いを入れ直して参軍の陣幕に入りました。
横になって目を閉じると、次に目を開いたときには、もう夜になっていました)
184 :曹操@司空  ◆.c.c.k.k.. 2011/12/20(火) 22:58:57.65
【許昌・司空府】
曹操「では荀?よ、予は官渡城に向かうゆえ留守を頼む」
荀?「ははっ!!」
曹操「それから車騎将軍の董承と偏将軍の王子服を呼んで参れ」
荀?「分かりました」

           (暫くして)

董承「お呼び…でしょうか、司空殿…」
曹操「何をそんなに怯えておるか、董承よ」
董承「い、いえっ…そんな訳ではありませぬが…」
曹操「貴公らに伝えたき事があるのだが」
両名「………(ゴクリ)」
曹操「此度の袁紹との戦に於いて、貴公らも予と共に参戦するように」
両名「参戦ですと?しかし我らは陛下の側に仕える者として…」
曹操「戦時に際しての人事権は予にある事を知らぬ貴公らではあるまい、
   これは厳命だ、よいな!!」
両名「………ははっ」

※許昌には荀?、孔融、鍾繇が残る。そして何故か曹操の陣容に
 組み込まれる形となった車騎将軍・董承と偏将軍・王子服。

〜その翌日に官渡城に向かう曹操軍〜

通常、数万の人数の行軍であれば許昌から官渡城まで三日は要するところ、
曹操は半分の一日半で到着。当然、脱落した者も多いが遅れてでも官渡城に
向かうように厳命されていた為、全ての兵士達が官渡城に集結。

【司州・官渡城】
曹操「これより軍議に入る、郭嘉と賈詡は参軍として予の側にあるように」
両名「ははっ!!」

※第一、二、四、五軍が各3000人。曹操本隊が5000人。その他に
 輜重兵や斥候などを含めて約20000人が今回の戦いに動員できた兵数。
 袁紹軍の100000人以上に対して彼我兵力差は五対一。劣勢である。
188 :陳琳 ◆GBBXFwEfac 2011/12/21(水) 02:34:01.36
(陳琳が会ったのは、顔良将軍だけではありませんでした。河北に来てから数年が経過していました。
その間に、親しい友人もできました。そういった友人たちが、こぞって出陣を控える陳琳の邸宅を訪ねてきたのです。

「陳君、君がいないと寂しくなる」

(と、率直に伝えてくれる人もあれば、

「見たまえ。何と星が綺麗なのだろう。陳君が征旅し、我々が集まることも稀になるというのに。
吉日に、良い風、良い光のもとで、気の知れた連中で楽しく一杯。いつもそうありたいのに、中々出来るものじゃない。
さあ、一杯飲んでくれ。黄河を下ったら、我々友人と会うことも難しくなるのだから」

(と、長口舌を振るう人もありました。
一人の提案で、庭で杯を交わすことにしました。
椅子を運んで、満天の夜空の下で、月星や庭の草木を肴に騒ごうというわけです。
酒は何巡したでしょうか。どれだけの詩が交わされたことでしょうか。いくつの別れの言葉がかけられたことでしょうか。
親友達は、顔を真っ赤にして泣いたり、笑ったり、大賑わいです。


(ああ、私には、こんなに良い友人も居たのだな。普段は気づかないだけで、皆、私を気にかけてくれている。
戦の結果がどうなろうと、彼らが辛い目に遭うようなことにだけは、なってほしくない)

諸君、私は必ず戻ってくる。いいか、河北にその人ありと言われた沮授監軍に附いて、河北の参軍をやるんだ。
きっと良い土産話ができる。だから私が戻ってくるまで元気でいるんだぞ。
お前のところの、もうすぐ生まれる子供にも奥さんにもよろしくな。
お前は、俺が戻ってくるまでには弟と仲直りしろよ。
お前は……

(後は、言葉を続けられませんでした。気持ちが溢れて。胸が詰まって。何も言えませんでした。
目からどっと涙が溢れました。友人達は笑って背中を叩いてくれました。
その夜は、一つの寝台で友人達で同衾です。
ぎゅうぎゅうになりながら、皆で大いびきを立てました)
194 :曹操2011/12/21(水) 07:16:39.62
166cm8*kgのDカップで体毛が濃いめ?で自分の体に自信が無くて、攻められるH経験はゼロです。
今はオモチャで膣内開発を目指しています(笑)
そんな私に受け身のHの楽しさや気持ち良さを教えてくれるひと会える方いませんか?
198 :曹操@司空  ◆.c.c.k.k.. 2011/12/22(木) 00:43:46.02
延津砦より少し離れた場所にある兵糧貯蔵所。何箇所か存在する許昌と延津砦の
兵站路の一つで、延津砦が兵糧不足に陥った時や救援隊が訪れた時に直ぐに対応
出来るように建設されており、目立ちにくい場所にあるのは言うまでも無い…
尚、兵糧の保管量は半月分で、守る兵士は人目に付かぬように10人程度である。

【延津砦近郊・兵糧貯蔵所】
兵?「これだけの兵糧があるんだ、少しばかり拝借しても〜」
兵?「おいおい、ここにある兵糧を管理しているのは、延津砦の守備をされてる
   鬼の于禁様だぜ、少量とはいえ兵糧を横領すれば首が飛ぶぜ?」
兵?「げっ!?それは嫌だな〜」
兵?「だったら変な気を起こさない事だな」
兵?「ああ、そうするわ」

(兵士達が話している中、突然馬の蹄の音がする)

兵?「敵襲!!敵襲!!相手は騎兵だ!!」
兵達「!?」
兵?「みんな固まらずに逃げろ!!」
兵?「おいおい、この兵糧はどうするんだ?」
兵?「燃やすのには時間が掛かりすぎる!!」
兵?「敵に呉れてやるのは惜しすぎだが仕方ねえが置いとくか」
兵?「命あっての事だ、今は散り散りになって逃げて延津砦に向かうぞ!!」
兵?「おぉ〜」

※兵糧貯蔵所は急襲を受けて半月分の兵糧を失った。また、このような形で
 数箇所の兵糧貯蔵所も急襲を受け、合計で数か月分の兵糧を袁紹軍に奪われた。

【兗州・延津砦】
側近「申し上げます、ただいま兵糧貯蔵所を守備していた兵士が敵の襲撃を受け、
   延津砦に逃げ帰ってきた模様!!」
于禁「なんと、兵糧貯蔵所が襲われたと申すか!!」
趙儼「兵糧貯蔵所は大小あり、小さいのは数日分の兵糧ですが、大きい貯蔵所に
   なれば半月分の兵糧を保管しておるはず…」
両氏「………(お互いの顔を見合わせる)」


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